2014年03月31日
2014年02月13日
『Girls, be a mother』を終えて
音・照をフルに使った「心の声」の応酬と、
男は上手のみ・女は下手のみというアクティングエリアの区分。
今回の肝となる演出は期待通りの効果があった。
シチュエーションコメディの要素を取り入れたことで、
笑いも今までの公演より安定していた。
河野に「人気が集まる」ことは、ほとんど確信していた。
亜希子に共感してもらえるかどうかが問題であった。
今の世の中は男社会だと憤っている女性は、実はそんなにいないのではないか。
結構みんなうまいことやれていて、現状に満足しているのではないか。
という不安があった。
もちろんそういう人もいただろう。
けれどアンケートやTwitterを見ると、
「悔し泣きした」
という声が結構びっくりするぐらい多かった。
社会の矛盾や欺瞞を指摘することは「面白い」を作る為の手段であって目的ではない。
だから僕は厳密には「社会派」ではないと思うのだけれども、
社会と個々の人生は決して無関係でなくむしろ密接に関わり合っていて、
特に今回の題材はドンピシャでヒットする観客(特に20代女性)が多かったのだ。
泣かせて喜ぶなんて悪趣味だけど仕方がない。
他人の琴線に触れられたことを嬉しいと思う。
(僕には触れられないものの方が遥かに多いわけで)
男は上手のみ・女は下手のみというアクティングエリアの区分。
今回の肝となる演出は期待通りの効果があった。
シチュエーションコメディの要素を取り入れたことで、
笑いも今までの公演より安定していた。
河野に「人気が集まる」ことは、ほとんど確信していた。
亜希子に共感してもらえるかどうかが問題であった。
今の世の中は男社会だと憤っている女性は、実はそんなにいないのではないか。
結構みんなうまいことやれていて、現状に満足しているのではないか。
という不安があった。
もちろんそういう人もいただろう。
けれどアンケートやTwitterを見ると、
「悔し泣きした」
という声が結構びっくりするぐらい多かった。
社会の矛盾や欺瞞を指摘することは「面白い」を作る為の手段であって目的ではない。
だから僕は厳密には「社会派」ではないと思うのだけれども、
社会と個々の人生は決して無関係でなくむしろ密接に関わり合っていて、
特に今回の題材はドンピシャでヒットする観客(特に20代女性)が多かったのだ。
泣かせて喜ぶなんて悪趣味だけど仕方がない。
他人の琴線に触れられたことを嬉しいと思う。
(僕には触れられないものの方が遥かに多いわけで)
2014年02月02日
稽古終了!
最後の通し稽古が一番、タイムが短くなりました。
いい傾向です。
今回は「刺さるコメディ」です。
実は脚本初版の時点では、
身内から「女性のお客様は呼びにくい」という声すらありました。
そこから(斬れ味は損なわないように)改訂と稽古を重ね、
稽古終盤、通し稽古を見学に来た女の子たちから、
「女性にぜひ観てほしい」との声を複数もらいました。
心は温まりませんが、活力がわくと思います。
現代社会で戦う女性たちへエールを。
----------
劇団バッコスの祭 第23回公演
『Girls, be a mother』
作・演出 森山智仁
2014年2月5日(水)〜11日(火)
池袋 シアターグリーン BOX in BOX THEATER
グリーンフェスタ2014参加作品
女として、母として、生涯に五万首もの歌を遺した与謝野晶子。
その亡霊が出るという噂の廃墟が、
超常現象肯定派と否定派が対決する番組のロケ地に選ばれた。
制作会社は清々しいほどのブラック企業。
カメラマンとADは結婚二年目。
「子どもができたら二人で育てよう」
あの約束を、彼は守ってくれるだろうか。
●日程
5水 19:30
6木 14:00/19:00
7金 19:00
8土 14:00/19:00
9日 14:00/19:00
10月 19:00
11火祝 13:00/17:00
受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。
●会場
池袋 シアターグリーン BOX in BOX THEATER
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-20-4
池袋駅より徒歩10分
●料金
前売 3200円 / 当日 3500円
ペア 6000円(要予約)
学割 2500円(要予約・学生証提示)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
●ご予約
下記のフォームよりご予約いただけます。
http://481engine.com/rsrv/webform.php?s=55wpfpa5fnaqnzr9
劇団公式サイト http://www.geocities.jp/bacoma_info/
最新公演情報 http://bacoma.jimdo.com/
いい傾向です。
今回は「刺さるコメディ」です。
実は脚本初版の時点では、
身内から「女性のお客様は呼びにくい」という声すらありました。
そこから(斬れ味は損なわないように)改訂と稽古を重ね、
稽古終盤、通し稽古を見学に来た女の子たちから、
「女性にぜひ観てほしい」との声を複数もらいました。
心は温まりませんが、活力がわくと思います。
現代社会で戦う女性たちへエールを。
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劇団バッコスの祭 第23回公演
『Girls, be a mother』
作・演出 森山智仁
2014年2月5日(水)〜11日(火)
池袋 シアターグリーン BOX in BOX THEATER
グリーンフェスタ2014参加作品
女として、母として、生涯に五万首もの歌を遺した与謝野晶子。
その亡霊が出るという噂の廃墟が、
超常現象肯定派と否定派が対決する番組のロケ地に選ばれた。
制作会社は清々しいほどのブラック企業。
カメラマンとADは結婚二年目。
「子どもができたら二人で育てよう」
あの約束を、彼は守ってくれるだろうか。
●日程
5水 19:30
6木 14:00/19:00
7金 19:00
8土 14:00/19:00
9日 14:00/19:00
10月 19:00
11火祝 13:00/17:00
受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。
●会場
池袋 シアターグリーン BOX in BOX THEATER
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-20-4
池袋駅より徒歩10分
●料金
前売 3200円 / 当日 3500円
ペア 6000円(要予約)
学割 2500円(要予約・学生証提示)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
●ご予約
下記のフォームよりご予約いただけます。
http://481engine.com/rsrv/webform.php?s=55wpfpa5fnaqnzr9
劇団公式サイト http://www.geocities.jp/bacoma_info/
最新公演情報 http://bacoma.jimdo.com/
2014年01月22日
少女よ、母親になれ
劇団バッコスの祭 第23回公演『Girls, be a mother』、来月5日から始まります!
月空けてすぐです!!
Twitterの「セリフちょい出し!」で一部公開しているように、
今回はかなりエグい台詞が多いです。
目を背けたくなるようなところに光を当てます。
女性の皆さん、あなたは女に生まれて良かったと思いますか?
最新公演情報サイトではキャストみんなの写真及び役どころ、
さらに各自に詠んでもらった川柳がご覧いただけます。
ご予約は専用フォームをご利用ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております!
――――――――――――――――――――――――――――――
劇団バッコスの祭 第23回公演
『Girls, be a mother』
(脚本・演出 森山智仁)
グリーンフェスタ2014参加作品

2月5日(水)〜11日(火・祝)
池袋 シアターグリーン BOX in BOX THEATER
女として、母として、生涯に五万首もの歌を遺した与謝野晶子。
その亡霊が出るという噂の廃墟が、
超常現象肯定派と否定派が対決する番組のロケ地に選ばれた。
ディレクターは完全なる男尊女卑。
カメラマンとADは結婚二年目。
「子どもができたら二人で育てよう」
あの約束を、彼は守ってくれるだろうか。
●日時
5水 19:30
6木 14:00/19:00
7金 19:00
8土 14:00/19:00
9日 14:00/19:00
10月 19:00
11火祝 13:00/17:00
受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。
毎回、開演15分前までにご来場いただいた方へ「与謝野晶子クイズ」を配布!
成績優秀者の中から抽選でプレゼントを進呈します!!
●会場
池袋 シアターグリーン BOX in BOX THEATER
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-20-4
池袋駅より徒歩10分
●料金
前売 3200円 / 当日 3500円
ペア 6000円(要予約)
学割 2500円(要予約・学生証提示)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
◇おめでたキャッシュバック!
妊婦さんには100円をキャッシュバック致します。
受付にてお申し出ください。
◇Twitterでキャッシュバック!
「バッコス」・「mother」という2つのキーワードを入れてツイートしてください。
画面をご提示いただいた方に100円をキャッシュバック致します。
劇団公式サイト / 最新公演情報サイト
――――――――――――――――――――――――――――――
月空けてすぐです!!
Twitterの「セリフちょい出し!」で一部公開しているように、
今回はかなりエグい台詞が多いです。
目を背けたくなるようなところに光を当てます。
女性の皆さん、あなたは女に生まれて良かったと思いますか?
最新公演情報サイトではキャストみんなの写真及び役どころ、
さらに各自に詠んでもらった川柳がご覧いただけます。
ご予約は専用フォームをご利用ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております!
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劇団バッコスの祭 第23回公演
『Girls, be a mother』
(脚本・演出 森山智仁)
グリーンフェスタ2014参加作品
2月5日(水)〜11日(火・祝)
池袋 シアターグリーン BOX in BOX THEATER
女として、母として、生涯に五万首もの歌を遺した与謝野晶子。
その亡霊が出るという噂の廃墟が、
超常現象肯定派と否定派が対決する番組のロケ地に選ばれた。
ディレクターは完全なる男尊女卑。
カメラマンとADは結婚二年目。
「子どもができたら二人で育てよう」
あの約束を、彼は守ってくれるだろうか。
●日時
5水 19:30
6木 14:00/19:00
7金 19:00
8土 14:00/19:00
9日 14:00/19:00
10月 19:00
11火祝 13:00/17:00
受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。
毎回、開演15分前までにご来場いただいた方へ「与謝野晶子クイズ」を配布!
成績優秀者の中から抽選でプレゼントを進呈します!!
●会場
池袋 シアターグリーン BOX in BOX THEATER
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-20-4
池袋駅より徒歩10分
●料金
前売 3200円 / 当日 3500円
ペア 6000円(要予約)
学割 2500円(要予約・学生証提示)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
◇おめでたキャッシュバック!
妊婦さんには100円をキャッシュバック致します。
受付にてお申し出ください。
◇Twitterでキャッシュバック!
「バッコス」・「mother」という2つのキーワードを入れてツイートしてください。
画面をご提示いただいた方に100円をキャッシュバック致します。
劇団公式サイト / 最新公演情報サイト
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2014年01月03日
平和の求め方
二公演も先の話。
昨年、池袋演劇祭で大賞をいただいたので、
今年の9月、あうるすぽっと(客席数301)で公演を打つことができる。
長いこと構想を温めていた「沖縄戦」をやるつもりでいる。
平和の求め方は二通りある。
一つは、純粋に、争い事がなくなるようにと祈る。
愛と安らぎの素晴らしさを謳う。
白魔法的。
もう一つは、野望や狂気を討つ。
討つべしと訴える。
黒魔法的。
後者は新たな争いを生む可能性があり、あまり好まれず、多数派ではない。
それでも最近の僕は後者である。
戦争をしたがっている人間は、いる。
実在する。
戦争が起きざるを得ないように、巧妙に事を進めている。
それを、威圧や実力行使によってでなく、知謀と計略によって鎮める。
前者の祈りは、絶対に間違いこそないが、
無力であったり、自己満足に陥ったりする場合がある。
演者も観客もみんなで泣いて満足。
そういうことには絶対したくない。
もちろん、演劇は論文でも街頭演説でもなく、エンタメである。
そこを踏み外すと変なところに落ちる。
マンガの例になってしまうけれど、
『二十世紀少年』
『デスノート』
そういったタイプの面白さを、今のところ作りたいと思っている。
昨年、池袋演劇祭で大賞をいただいたので、
今年の9月、あうるすぽっと(客席数301)で公演を打つことができる。
長いこと構想を温めていた「沖縄戦」をやるつもりでいる。
平和の求め方は二通りある。
一つは、純粋に、争い事がなくなるようにと祈る。
愛と安らぎの素晴らしさを謳う。
白魔法的。
もう一つは、野望や狂気を討つ。
討つべしと訴える。
黒魔法的。
後者は新たな争いを生む可能性があり、あまり好まれず、多数派ではない。
それでも最近の僕は後者である。
戦争をしたがっている人間は、いる。
実在する。
戦争が起きざるを得ないように、巧妙に事を進めている。
それを、威圧や実力行使によってでなく、知謀と計略によって鎮める。
前者の祈りは、絶対に間違いこそないが、
無力であったり、自己満足に陥ったりする場合がある。
演者も観客もみんなで泣いて満足。
そういうことには絶対したくない。
もちろん、演劇は論文でも街頭演説でもなく、エンタメである。
そこを踏み外すと変なところに落ちる。
マンガの例になってしまうけれど、
『二十世紀少年』
『デスノート』
そういったタイプの面白さを、今のところ作りたいと思っている。
2013年12月18日
2012年度の男性の育児休業取得率が1.89%であることについて
公正でないと思うか、
あるいは当然と思うか。
学生が作り、学生に見せる現代劇なら、
「就活」というテーマを選べば、
ある程度共通した感情が底流にあり、共感を得やすい。
僕は来月で30歳になる。
一緒に演劇をやっている仲間もいれば、結婚した友人もいる。
学生時代より、当然ながら、周りのみんなが多様な生き方をしている。
今回は「女性の生き方」がテーマで、その中に「社会進出」も含まれる。
昔より客層も上下に幅広いし、結構意見の分かれる問題。
「就活」より共感は得にくいだろう。
まず「働くこと」を人生のどこに位置付けるかが人によって全然違う。
賃金を得るだけのものである人もいれば、自己実現と繋がっている人もいる。
実際のところ「社会に進出したい女性」は決して多くはない。
女子大生のうち主婦志望は3割、ゆくゆくは主婦志望を含めれば7割に達するというから、
ざっくり言って「社会に進出したい女性」は5割ぐらいだろうか。
(そもそも進出しにくいのでみんな進出したがらない、というのも大いにある)
今作の主人公はかなり強く社会に進出したがっている。
果たして感情移入してもらえるかどうか、不安はある。
「感動した」、「考えさせられた」、
今までの公演はそういう反応を期待していて、
演劇祭で賞が取れたのは、概ね期待通りの反応が得られたことの結果だった。
今回は一筋縄ではいかないだろう。
何であれ「心を震わせたい」という意志には何ら変わりない。
震えてくれればいい。
例えばそれが、怒りによってでも。
勿論、作者へのではなくて、登場人物への。
劇団バッコスの祭 第23回公演
『Girls, be a mother』
あるいは当然と思うか。
学生が作り、学生に見せる現代劇なら、
「就活」というテーマを選べば、
ある程度共通した感情が底流にあり、共感を得やすい。
僕は来月で30歳になる。
一緒に演劇をやっている仲間もいれば、結婚した友人もいる。
学生時代より、当然ながら、周りのみんなが多様な生き方をしている。
今回は「女性の生き方」がテーマで、その中に「社会進出」も含まれる。
昔より客層も上下に幅広いし、結構意見の分かれる問題。
「就活」より共感は得にくいだろう。
まず「働くこと」を人生のどこに位置付けるかが人によって全然違う。
賃金を得るだけのものである人もいれば、自己実現と繋がっている人もいる。
実際のところ「社会に進出したい女性」は決して多くはない。
女子大生のうち主婦志望は3割、ゆくゆくは主婦志望を含めれば7割に達するというから、
ざっくり言って「社会に進出したい女性」は5割ぐらいだろうか。
(そもそも進出しにくいのでみんな進出したがらない、というのも大いにある)
今作の主人公はかなり強く社会に進出したがっている。
果たして感情移入してもらえるかどうか、不安はある。
「感動した」、「考えさせられた」、
今までの公演はそういう反応を期待していて、
演劇祭で賞が取れたのは、概ね期待通りの反応が得られたことの結果だった。
今回は一筋縄ではいかないだろう。
何であれ「心を震わせたい」という意志には何ら変わりない。
震えてくれればいい。
例えばそれが、怒りによってでも。
勿論、作者へのではなくて、登場人物への。
劇団バッコスの祭 第23回公演
『Girls, be a mother』
2013年11月17日
『森山智仁の森小屋 vol.1』アンケート公開その2
『森山智仁の森小屋 vol.1』公演中です。
お客様からお寄せいただいたアンケートの一部を公開します。
――――――――――
『投票に行こう!』
●ほんわかした日常の場面から一気に異世界に入り込む展開がスリルありました。
●あながち、遠くない未来かなと思う。
●ショートショート小説を読んでいるような、面白い話でした!
●分り易く、しかしコワイ内容。
――――――――――
『私の一番眠い日』
●個人的に1番共感できる話でした。
睡魔の魔は24時間私を悩ませる……。
●発想がまず面白かった。
睡魔を擬人化してくるとは。
●ツボとか為になりました。
ほっこりしてよかったです。
●意気の合ったかけ合いが面白かった。
――――――――――
『ゲートキーパーベーシック』
●テーマから、すごくナイーブな話になりそうだけど、
二人の演技に魅入ってしまい、大変素晴らしかったと思う。
●テンポよく進んでいって気持ちの良い舞台でした。
●役の多面性を表現しきった辻さんと、
大事で重い(クサくなりかねない)台詞をまっすぐ伝えるまりんちゃんの力量に見ごたえを感じた。
●きっと自分は辻さんよりだ。
自分が足りてないと遠くの他人にまで中々想いはおよばない。
お客様からお寄せいただいたアンケートの一部を公開します。
――――――――――
『投票に行こう!』
●ほんわかした日常の場面から一気に異世界に入り込む展開がスリルありました。
●あながち、遠くない未来かなと思う。
●ショートショート小説を読んでいるような、面白い話でした!
●分り易く、しかしコワイ内容。
――――――――――
『私の一番眠い日』
●個人的に1番共感できる話でした。
睡魔の魔は24時間私を悩ませる……。
●発想がまず面白かった。
睡魔を擬人化してくるとは。
●ツボとか為になりました。
ほっこりしてよかったです。
●意気の合ったかけ合いが面白かった。
――――――――――
『ゲートキーパーベーシック』
●テーマから、すごくナイーブな話になりそうだけど、
二人の演技に魅入ってしまい、大変素晴らしかったと思う。
●テンポよく進んでいって気持ちの良い舞台でした。
●役の多面性を表現しきった辻さんと、
大事で重い(クサくなりかねない)台詞をまっすぐ伝えるまりんちゃんの力量に見ごたえを感じた。
●きっと自分は辻さんよりだ。
自分が足りてないと遠くの他人にまで中々想いはおよばない。
2013年11月16日
『森山智仁の森小屋 vol.1』アンケート公開その1
『森山智仁の森小屋 vol.1』公演中です。
お客様からお寄せいただいたアンケートの一部を公開します。
――――――――――
『投票に行こう!』
●非常に見応えのあるショートでした。
CASTさんの演技力も高いLVで安定していました。
●とても恐い話だと思いました。
実際ありえないこともない話なのでもっと恐いです。
●トレンドなテーマで、考えさせられました。
――――――――――
『私の一番眠い日』
●ラストのオチがとてもよい。
●身近な内容でおもしろかった。
●2人のテンポがすごく面白くて、見ていてあたたかくなりました。
――――――――――
『ゲートキーパーベーシック』
●メッセージがよくつたわりました。
短い時間でうったえるものがりました。
●ふざけた名前一つで受け取り方が全然違って、
ほんとにきちんと真剣に考えられてて、すごいなあ、と感動しました。
●シリアスな中身に考えさせられることも多かったです。
お客様からお寄せいただいたアンケートの一部を公開します。
――――――――――
『投票に行こう!』
●非常に見応えのあるショートでした。
CASTさんの演技力も高いLVで安定していました。
●とても恐い話だと思いました。
実際ありえないこともない話なのでもっと恐いです。
●トレンドなテーマで、考えさせられました。
――――――――――
『私の一番眠い日』
●ラストのオチがとてもよい。
●身近な内容でおもしろかった。
●2人のテンポがすごく面白くて、見ていてあたたかくなりました。
――――――――――
『ゲートキーパーベーシック』
●メッセージがよくつたわりました。
短い時間でうったえるものがりました。
●ふざけた名前一つで受け取り方が全然違って、
ほんとにきちんと真剣に考えられてて、すごいなあ、と感動しました。
●シリアスな中身に考えさせられることも多かったです。
2013年11月15日
今日から二人芝居!(11/15〜17新中野ワニズホール)
企画公演『森山智仁の森小屋 vol.1』始まります!!
わずか20分のギュッとした2人芝居が3本です。
カウンターではドリンクを販売しています。
よろしければ一杯やりながらお楽しみください!
(飲食物のお持ち込みはお断りしております)
――――――――――
森山智仁の森小屋 vol.1
http://moriyamatomohito.jimdo.com/
2人芝居×3本立て
●『投票に行こう!』出演=金子優子(劇団バッコスの祭)・越中優人(オフィス斬)
●『私の一番眠い日』出演=愛梨(劇団バッコスの祭)・名賀谷純子
●『ゲートキーパーベーシック』出演=辻明佳(劇団バッコスの祭)・雨宮真梨(劇団バッコスの祭)
【料金】
前売・当日共に2000円
【日時】
2013年11月
15日(金)19:30
16日(土)15:00/19:00
17日(日)15:00/19:00
受付開始・開場は開演の30分前です。
上演時間は3本合わせて1時間を予定しております。
【会場】
新中野ワニズホール
東京都中野区本町4-35-10 渡辺ビルB1
丸ノ内線「新中野」駅3番出口より徒歩8分
【ご予約】
各回の前日24:00まで承ります。
●をクリックしてください。
携帯からの予約はこちらをクリック!
[PR] イケア レンタルドレス 東京 Rules 新卒就活
【協力】
劇団バッコスの祭,オフィス斬
2013年11月03日
役者の視界
役者は、自分が出演する作品を、客観視することができない。
(「今稽古してる舞台つまんないでーす☆」などと、
不特定多数に見えるところでつぶやくのはあり得ない。
カンパニーに迷惑だし観客にも失礼。
仮に客観視できてもどういう態度を取るかは別の問題)
「出番」や「おいしさ」が気になる。
というのは悪いことではなくて当たり前だ。
平均二ヶ月弱をその作品に費やすのだから。
それはまぁ面白い方がいい。
面白いに越したことはない。
でも、「自分の役がおいしい」が強ければ、
「賛否分かれるかもだけど」は凌駕し得る。
そういう面はどうしたってある。
作・演の立場からすれば、実際、客観視できなくていい。
作家・演出家にしかどうにもできない領域で、
必要以上に思い悩むのは建設的ではない。
目の前の仕事に全力で取り組むのが一番いい。
だが役者は、駒じゃない。
表現者だ。
面白い作品に出たがる権利がある。
おいしく使ってもらえることも大事だが、
面白い作品に関わりたいという気持ちを大切にしてほしいと思う。
かつて大日本帝国は、国民に視力を失わせて、戦争に突入した。
一人一人が客観的であろうとすることは重要である。
また、「目」を養う意味で、
役者にはもっと劇場に足を運んでほしい。
お金も時間もなくて、知り合いの舞台ぐらいしか観に行けない、
というのが現実なのだが……。
以前僕は、小劇場の客席には演劇関係者がびっしり、
という状態を、不健全だと思っていた。
だが今はいっそ役者だけで満席になってもいいとすら思う。
そのぐらい多くの役者が勉強熱心にならないと、
演劇というメディアが日の目を見るのは難しい。
(「今稽古してる舞台つまんないでーす☆」などと、
不特定多数に見えるところでつぶやくのはあり得ない。
カンパニーに迷惑だし観客にも失礼。
仮に客観視できてもどういう態度を取るかは別の問題)
「出番」や「おいしさ」が気になる。
というのは悪いことではなくて当たり前だ。
平均二ヶ月弱をその作品に費やすのだから。
それはまぁ面白い方がいい。
面白いに越したことはない。
でも、「自分の役がおいしい」が強ければ、
「賛否分かれるかもだけど」は凌駕し得る。
そういう面はどうしたってある。
作・演の立場からすれば、実際、客観視できなくていい。
作家・演出家にしかどうにもできない領域で、
必要以上に思い悩むのは建設的ではない。
目の前の仕事に全力で取り組むのが一番いい。
だが役者は、駒じゃない。
表現者だ。
面白い作品に出たがる権利がある。
おいしく使ってもらえることも大事だが、
面白い作品に関わりたいという気持ちを大切にしてほしいと思う。
かつて大日本帝国は、国民に視力を失わせて、戦争に突入した。
一人一人が客観的であろうとすることは重要である。
また、「目」を養う意味で、
役者にはもっと劇場に足を運んでほしい。
お金も時間もなくて、知り合いの舞台ぐらいしか観に行けない、
というのが現実なのだが……。
以前僕は、小劇場の客席には演劇関係者がびっしり、
という状態を、不健全だと思っていた。
だが今はいっそ役者だけで満席になってもいいとすら思う。
そのぐらい多くの役者が勉強熱心にならないと、
演劇というメディアが日の目を見るのは難しい。

