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2013年06月21日

脚本を書くのにかかる時間

1つの脚本を書くのにどのぐらいかかるか、
という質問をよくされる。

普段は計って書いたりしないのだが、
大ピンチの折に残り時間を気にしながら書いたことがあった。

その時の感じによると、
約1分のシーンを書くのに最低1時間以上かかっていたので、
1本の作品を書き上げるのに要する時間は100〜200時間、
ということになる。
※ちなみに1ページが約1分になるように書式を設定してある。

が、その前に「溜め」の期間がある。
基本的には、関連書籍を読む。
と、ある時ふと、ページを繰る手が止まる。
いわゆる、思いつく。
思いつきはどこかにメモる。
使える思いつきは脳内で何度もリフレインする。
やがて聞かせたい台詞・見せたい場面がいくつかストックされ、
それらが繋がるように、辻褄を合わせる。

溜めが終わってから書き始めるわけではなく、
途中で手が止まったら溜めに戻る。

溜めの期間を含めると結局よくわからない。
posted by 森山智仁 at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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