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2013年02月05日

舞台『テイキングサイド』@銀河劇場

平幹二郎さんの声。
コントラバスのような重厚さ。
対して筧利夫さんはマリンバ。
ひび割れて尚傲然と立つ三方の壁の中で、豊かな音が響き合う。

しかし、飛ばさない。
法定速度と法規を守って、正しい道を真面目に走る。
それが僕には物足りなかった。
こういう戯曲こそつかこうへいのような演出が合うのにと思う。
「第九」をエレキでガンガンやったら絶対格好いい。

とは言えこんな意見は多数派ではあるまい。
ロックではない。
純然たるクラシックなのだから。

【年内舞台鑑賞最低50本まであと47本】
posted by 森山智仁 at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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