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2008年03月31日

だるまさんがころんだ

080331_1743~01.JPG燐光群 @笹塚ファクトリー

面白かった。
まず第一に情報量が半端じゃない。
それにそれを伝える熱量もあるが、
その発し方が大人的と言うかクレバーと言うか、
とにかく学生のノリとはわけが違う。
エンディングも良かった。

でも面白かったと言いながら、実は中盤で一瞬寝た。
いつも思うけど長いと思う。

★★★☆☆
posted by 森山智仁 at 17:44| Comment(5) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

カレーライスの夜

080308_1944~01.JPGウクレレボーイズ @高円寺明石スタジオ
軽妙。なんでかよくわからないけど面白い。
いわゆる「リアル」ではなく、
薄皮を一枚隔てたような独特な演技(演出?)で、
脇腹をつつかれるような感じだった。
自信を持って、かつ丁寧に作っているんだなと思った。
そしてお土産にカレーを貰った。
★★★★☆
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2008年03月06日

最後のタマゴ 最初のキオク

One on One オリジナルミュージカル 17th note
前売3000円@萬劇場

ビジュアルやソロのダンスは素晴らしかった。
伏線がきちんと張ってあったのも良かった。

が、逆に言えばそれしか心に残っていない。
大半が説明ゼリフで物語が薄く、感情の大雑把さはいかにもミュージカルで、
それなのに「え、今のなんで?」と思うこともあった。
テンポは悪くなかったはずなのに、1時間45分がかなり長く感じた。

★★☆☆☆
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2008年02月28日

お前がダメな理由

箱庭円舞曲 第十楽章 @サンモールスタジオ

いわゆるアパートもの。
役者さんはみんな上手かったと思う。
ケンカとかは生々しくて面白かったけど、
やや冗長気味で長さを感じた。
大筋がないので、
すなわち「次どうなるんだろう」というのがなかった。
大筋はなくても、
人間関係とかに何かもう一味欲しかった。

舞台が作り込んであって、
衣装がくるくる変わるのは良かった。
目を楽しませることの大事さを再確認。
あと選曲が好みだった。
でも場転が多かった。

★★★☆☆
posted by 森山智仁 at 17:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

セサミストレート

カカフカカ#19 @アイピット目白

前説が最高。
全編通して一番笑った。
まだ全然笑いどころじゃないのに、
何故か既に面白そうな雰囲気が登場から出ていた。
まさにそれこそがコメディに必要なものだと思う。

中だるみを感じたり、やけに暗転が多かったり、
これ元ネタ知らないと厳しいだろうなとか
(とりあえずエヴァの基礎知識は必須)
思うところはあった。
でも総じて結構楽しめた。

★★★☆☆(3.5)
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2007年12月27日

トカトントン ―唄を忘れた純友は―

071227_2128~01.JPG地上3mm@下北沢「楽園」

結構好きな劇団で期待していただけに、
今回は楽しめなくて残念だった。
非常に長く感じた。
役者も一部以外の人はセリフを言えてない感じがした。
ドラクエ3でいうと、
戦士・武闘家・戦士の肉弾パーティーなのに、
みんな攻撃力が低い。みたいな。
そもそも力押しの芝居は、
笑いがない限りまず楽しめないというタチではある。
押されれば押されるほど何だか遠くに感じてしまう。
と言うか技巧、機微こそが3mmではなかっただろうか。

★★☆☆☆
posted by 森山智仁 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月24日

トリツカレ男

071224_1640~01.JPGキャラメルボックス@池袋サンシャイン劇場

今回は面白かった。
最近毎回「原作モノをやめた方が」と思ってたけど、
今回は意義のある脚色だったように思う。
普通に楽しかった。
ただちょっと音楽に統一性がないと言うか、
行き当たりばったりな感じがした。
あと主人公の気持ちには正直ついていけなかったけど、
大筋が面白かったのでさほど気にはならなかった。

それにしても、昨日今日と続いたので、
どうしても言いたいことが一つ。
世の中にはたとえ天地が裂けようとも、
皆と一緒に手拍子が叩けない人間がいるのだ。
本人が辛い思いをすれば済むことではある。
でもどうか存在は知っていてほしい。

★★★★☆
posted by 森山智仁 at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

マリと子犬の物語

どのぐらい泣けたかというと、

最大級の尿意を抱えながらボロボロ泣けるぐらい泣けた。
posted by 森山智仁 at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

息の根に根付く

071206_2111~01.JPG地球割@浅草橋アドリブ小劇場

バラバラに蘇る老人の記憶と現実とが交錯する。
主に戦争を描く記憶側も見応えはあったが、
むしろ圧巻は現実側の方だった。
スタッフの会話はあまりに素っ気なく、関係ない雑談もする。
しかもその会話がいやに上手い。
老人の心を深く掘り下げながらこういう仕打ちをしてしまう。
作家の視野の広さ、力量を強く感じた。
惜しむらくは演出。
反復はちょっと繰り返し過ぎてくどかった。
布を多様に使う動きは、
面白いところもあるけど今一つキレイじゃなかったのが残念。

★★★☆☆
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2007年12月03日

OLと魔王

071203_0009~01.JPG地下空港@新宿シアターブラッツ
タイトルやあらすじからは正直全然期待していなかったけど、
実は割と面白かった。
序盤はメタシアターギャグとか客イジリである意味予想通りだったけど、
中盤からは若干強引ながらも結構普通に楽しめた。
いわゆるファンタジーで好印象を抱いたのは久し振りかも知れない。
衣装とかエンディングが良かった。
★★★☆☆
posted by 森山智仁 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする