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2015年02月12日

『タケルのミコト!』を終えて

中庸ということ。

が僕の持ち味の一つだと思っていて、
対立する二つの立場があったら、
いずれの言い分もバランス良く描くように心掛けている。
どっちつかずで投げ出そうというのではなく、
より精密に物事を考える為だ。
考える為の材料は多くて困るということはない。





今回も、
「出生前診断」について、
肯定と否定の両方の主張を(なるべく人間の対話に落とし込んで)取り上げたつもりだが、
「中絶」については、
良くないことであると決めつける方向性になってしまった。
アンケートを読んでいて気づいた。

厳密には「中絶」がメインテーマではないので、
やむないことではあるのだが。





選択肢が増えることは、基本的に良いことである。
(少なくともニュースのキャスターは大体そういうまとめ方をする)
今回取り上げた新型出生前診断もそうだが、
人工妊娠中絶の技術も、生き方の選択肢を増やすものではある。

考えてみれば昔は避妊すらなかったのだ。
避妊は重要な選択肢である。
コンドームはこの世から消えてしまえなどと言う人間はおるまい。

中絶の是非を問うつもりはない。
その技術の存在は間違いなく「是」である。
例えば経済的な事情もあるだろし、
例えばレイプで身ごもった女性に「命は命だから産め」などと言う権利は誰にもない。





技術は必要、とした上で、焦点となるのが「いつから命か」である。

劇中では3人の魔女にそれぞれの考え方を持たせた。
1.受精の瞬間から
2.妊娠百五十日目から
3.自我が芽生えてから

生物学的には「1」、哲学的には「3」だろうか。
僕個人は今のところ「2」と考えている。
「外」(母体の中を「内」として)にいる者たちの勝手な押しつけかも知れないが、
女性の心と体を守る上で、妥当な線引きではないかと思うのである。
posted by 森山智仁 at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月24日

美男美女論

高校生の時、僕は「自分以外みんな女子」の演劇部にいた。
そこで、自分の書いた台本で、自分でイケメンっぽい役をやって、女子たちから大変な批難を浴びた。
ごうごうであった。
というか、笑われた。
断じて自分をイケメンと思っていたわけではないのだが、イケメン以外はイケメンの役をやってはいけない、という鉄則をその時体で学んだ。

僕はワークショップなどでよく「自分を知れ」的なことを言う。
(あれ、最近言っていないかも知れない)
イケメンじゃないことはマイナス因子ではない。
イケメンというプラス因子がないだけである。
自分の体に合った演技や役が必ずある。
背伸びはしない方が良い。
そういう意味であった。

しかし最近、また少し考えが変わりつつある。

本当にイケメンでなければならないのは、「特定のイケメン役」だけだ。
具体的には三種。
一つは「イケメンであることが話の要素になっている」役。
現れただけで女がため息をつくことになっているなら、本当にそうでないと恥ずかしい。
もう一つは「ある種のナルシズムを持つ」役。
自己愛は愛するに足る外見がなければ成立しない。
そしてもう一つは「突っ立っていればいいような役」である。

それ以外なら、イケメンでもイケメンじゃなくてもどっちでもいい。
一見「イケメンの方が良さそう」な役でも、よく探ればそれはそんなに大事じゃないことに気づく。
体と心をいっぱいに使える人は、下手なイケメンよりもずっと魅力的なのである。
目鼻は整っていることよりもよく動く方がいい。

大きな舞台になると尚更そうだ。
後ろの方の席からはぶっちゃけ顔なんかよく見えない。
あらかじめイケメンと知って見れば何となくそう見えるが、でなければまぁ何だかわからない。
その距離になると、いわゆる「オーラ」の世界である。
オーラのあるイケメンは勿論かっこいい。
一方で、オーラさえあれば、イケメンじゃない人がイケメンに見えることもあるのである(実話)。
だから僕だってイケメンになり得るのである(確信)。

「俺イケメンじゃない」という自覚で、自分の可能性を狭めてはいけない。

以上、女性についても同じ。

オーディションをして、自分はどんな役者だと思うかと尋ねると、「主役ではなく脇から支える役」と答える人の多いこと。
もちろん主役をやれる人は少数なのだけれど、本当は主役級の人が脇も固めているっていうのが最強なわけで、もっとみんな主役をやりたがってもいいと思う。
目指すところが低いと上手くならない。
posted by 森山智仁 at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月09日

回顧のニライカナイ

第24回公演『回禄のニライカナイ』無事終演しました。
ご来場ありがとうございました。
おかげさまで今回も観客動員数1000人突破です。

熱い拍手がとても嬉しかったです。
今の社会に対する僕の見方は決して少数派ではなかったんだなと思える4日間でした。





共産主義の話まで出したのが、「話広げ過ぎ」というご指摘の一因かと思いますが、
戦争と平和を考えるにあたり、その議論を避けて通るわけにはいかなかったのです。
突き詰めれば「で、何党に入れんの?」という問題だからです。

共産党に入れろ! なんて言っているわけではありませんよ(・∀・)
劇中で西川に言わせた通り、僕は自由主義経済にも未来はあると思っています。

ただ、祈り、願い、尊重しても、それだけでは平和は守れません。
喪に服していても人は生き返らないと宮木に言わせましたが、
悲劇を嘆いているだけでは次の悲劇を防ぐことはできないのです。

「考える」。
そのきっかけに、この公演がなれたなら幸いです。

次回の公演もどうぞご期待ください。
来年2月5日(木)〜11日(水)@シアターグリーン BOX in BOX THEATERです。
posted by 森山智仁 at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月31日

お寄りください

バッコスは今回も自由席です。
まだ指定席にしたことがありません。
次回も、あうるなのに、自由席です。

「どこの席がオススメ?」とよく訊かれます。
普段は大体「前の方がオススメです」とお答えするのですが(実際そうなのですが)、
今回はいつにもまして「前の方がオススメです」!
大きなホールにも関わらず、小劇場的な臨場感を味わえる演出になっております。
ぜひ舞台のお近くでご覧ください。

受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。
開場時&開演15分前に、ロビーにて「プロローグ」を上演します。
こちらもお見逃しなく!
※上演内容は2回とも同じです。

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劇団バッコスの祭 第24回公演
『回禄のニライカナイ』
2014年9月5日(金)〜8日(月)
あうるすぽっと(豊島区舞台芸術交流センター)
作・演出 森山智仁

弾丸の雨、麻酔なしでの手術、傷口に這いまわる蟲。
沖縄戦の犠牲者は20万人にものぼる。
無謀な本土決戦に向けた、あまりにも凄惨な時間稼ぎ。
「昨日の敵は今日の友! 前を向いて歩いていこう!」
2030年、来たる有事に備え、悲劇を語り継ぐことは禁じられた。


【日時】
2014年9月
5日(金)19:30
6日(土)14:00/19:00
7日(日)13:00/18:00★
8日(月)14:00
★7日(日)18:00の回は終演後に豪華賞品が当たる抽選会を開催!
受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。

【会場】
あうるすぽっと(豊島区舞台芸術交流センター)
豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2・3F
有楽町線「東池袋駅」6・7出口より直結
都電荒川線「東池袋四丁目駅」より徒歩2分
JR「池袋駅」(東口)より徒歩10分

【料金】
全席自由
●前売 3,200円
●当日 3,500円
◆ペア 6,000円(要予約)
◆学割 2,500円(要予約/学生証をご提示ください)
◆リピーター 1,500円(要予約/『回禄のニライカナイ』の半券をご提示ください)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。

【ご予約】
フォームに必要事項をご記入ください。
http://481engine.com/rsrv/webform.php?s=zak47czj8tzfoa0o
posted by 森山智仁 at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月19日

回禄とは

「火災。また、火災にあうこと」
です。
※goo辞書 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/37275/m0u/



これに似た言葉で、
「過去の思い出などを書いたもの」
という意味で「回顧録」というのがありますね。



ところで、ニライカナイとは、
「沖縄に伝承されている理想郷」
です。



つまり、
『回禄のニライカナイ』とは、
「過去の思い出や理想が燃やされてしまうさま」
をイメージしたものです。



ご期待ください……!(・∀・)



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劇団バッコスの祭 第24回公演
『回禄のニライカナイ』
2014年9月5日(金)〜8日(月)
あうるすぽっと(豊島区舞台芸術交流センター)
作・演出 森山智仁

弾丸の雨、麻酔なしでの手術、傷口に這いまわる蟲。
沖縄戦の犠牲者は20万人にものぼる。
無謀な本土決戦に向けた、あまりにも凄惨な時間稼ぎ。
「昨日の敵は今日の友! 前を向いて歩いていこう!」
2030年、来たる有事に備え、悲劇を語り継ぐことは禁じられた。


【日時】
2014年9月
5日(金)19:30
6日(土)14:00/19:00
7日(日)13:00/18:00★
8日(月)14:00
★7日(日)18:00の回は終演後に豪華賞品が当たる抽選会を開催!
受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。

【会場】
あうるすぽっと(豊島区舞台芸術交流センター)
豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2・3F
有楽町線「東池袋駅」 6・7出口より直結
JR「池袋駅」(東口)より徒歩10分
都電荒川線「東池袋四丁目駅」より徒歩2分

【料金】
全席自由
●前売 3,200円
●当日 3,500円
◆ペア 6,000円(要予約)
◆学割 2,500円(要予約/学生証をご提示ください)
◆リピーター 1,500円(要予約/『回禄のニライカナイ』の半券をご提示ください)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。

【ご予約】
フォームに必要事項をご記入ください。
http://481engine.com/rsrv/webform.php?s=zak47czj8tzfoa0o
posted by 森山智仁 at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月02日

『ワシントンの斧』上演報告

2014年9月4〜6日、京都市立西京高等学校の文化祭で、
3年2組の皆さんによって拙作『ワシントンの斧』が上演されます。

外部でのご利用は初exclamation
3年2組の皆さん、公演のご成功をお祈り申し上げますexclamation×2
posted by 森山智仁 at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月30日

『森山智仁の森小屋 vol.2』アンケート公開その2

『森山智仁の森小屋 vol.2』ご来場ありがとうございました!
お客様からお寄せいただいたアンケートの一部を公開します。


投票=投票に行こう!
白熱=白熱のラリー
会議=エターナル会議フォーエヴァー



投票:社会的なことが分かりやすかった。もっと若い人に知ってもらいたいと思う。
会議:楽しさがあり、くだらないことがテーマになることがよくあるので、本当にそうだなぁ!!と思った。
(50代・パート)



会議:たのしみました。あの会議だったら私もやめてるナーって思った(笑) けどあついチームがいいかんじだった。
(30代・会社員)



投票:DVDで前回のバージョンを観ていたのですが、新鮮なリアクションで観ることができました。それぞれの役者さんの魅力がすごいです! あと生の迫力もすごかったです。
白熱:あっという間にものすごいパワーを込められていて圧倒させられました!
会議:ふりまわされる新人さんとてもかわいそうでかわいかったです!
(学生)



投票:全く予想していなかったストーリーであっという間に時間が過ぎました。
白熱:一人一人のキャラクターが個性的でおもしろかった。
会議:とてもおもしろかったけどすこし長く感じました。
(無記入)


白熱:この手の話をコントにしたのは、良かった。シビアな内容のコントをたくさんみたい。
会議:私も会社のシステムが変って、会議ばかりふえて、残業もふえた!!
(無記入)



投票:二人とも演技について見習う点がたくさんありました。
白熱:話のラリーがまったくできていないのがおもしろかったです。
(無記入)



投票:店長の言うことになっとくです。私は投票行ってます(笑) お話は今の世の中では非現実ですが演者のお2人の空気で嘘がなく、ひきこまれました。
(20代・会社員)
posted by 森山智仁 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月28日

『森山智仁の森小屋 vol.2』アンケート公開その1

『森山智仁の森小屋 vol.2』明日まで!
お客様からお寄せいただいたアンケートの一部を公開します。


投票=投票に行こう!
白熱=白熱のラリー
会議=エターナル会議フォーエヴァー



投票:自分が考えもしない話にどんどん変化していく様が伝わってきました。21の自分には耳の痛い話でした。(笑)
白熱:話の焦点や、何を例えているのかがダイレクトに伝わって面白かったです。
会議:終始シュールな展開が面白かったです。
(大学生)


白熱:政治についてあまりよくわからない、興味がわかないですが、このコントを見て、勉強したいと思いました。
(無記入)


投票:ちょっとしたリアリティに恐怖しました。投票行かなきゃ……!!
会議:何とも言えない、底冷えした気分になりました……。盲目の恐ろしさよ……。
(無記入)


白熱:面白かった。政治の問題を卓球で風刺するというアイディアが良かった。テンポも良い。
会議:企業によくある“無駄”を上手く表現できていた。中盤多少の中だるみが残念。
(50代・会社員)


投票:突然の○○○○は唐突感が強く感じたが、気が付かないうちに色々なことが決まる感じは印象深かった。
会議:馬鹿馬鹿しい内容の会議、ここまでひどくないが、日常にもあるんじゃないかとかんじました。
(40代・カメラマン)


投票:わかりやすくはあったけれど、IFの範疇で終わってしまっていた。こうなる可能性がある、とは思えなかった。本来であれば遅効性の毒であるから人は動かないのだと思う。じわじわと勝手に決まっていってしまう恐怖とかを見せてほしかった。
白熱:こちらも風刺しているだけにとどまっている印象。だから、どうだというのを見せてほしい。
(30代・イベント業)


白熱:リズムとテンポがとても良く、沢山笑わせていただきました。
会議:キャラクターが際立ってました!!!
(20代)


白熱:もう少し独自の切りこみ方が欲しかったです。
(無記入)


投票:すっごい良かった!
白熱:おもしろかった!
会議:チームワーク素敵!
(無記入)
posted by 森山智仁 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月13日

劇団バッコスの祭『パンゲア』(5/15〜25絵空箱)の上演時間は1時間15分です

いよいよ明後日から始まります!

圧倒的スケールでお届けする空前絶後の“科学演劇”。
理科に弱い人でも大丈夫です。
先日「アマゾンがアフリカにあると思っていた」という人に通し稽古を見てもらいましたが、
「理解できないことは一つもなくて凄く面白かった」と言ってくれました。

やたら動き回る役者たちを間近で、しかも飲みながら観られます。
今月は絵空箱の『パンゲア』へ!

23-5omote.jpg

劇団バッコスの祭 第1回規格外企画公演
『パンゲア』
作・演出=森山智仁

かつて六大陸は一つの大地だった。
悠久の時の中で、命は母なる海より陸へ上がり、八百万に姿を変えながらただ一つの庭に遊ぶ。
やがて降り注ぐ流星、幾重にも訪れる氷の時代、岩盤と共に引き裂かれた絆。
人類の叡智は、彼らを繋ぐ鎖となるか。

●日時
2014年5月15日(木)〜25日(日)
15日(木)19:30
16日(金)19:30
17日(土)14:00/18:00
18日(日)13:00/17:00
19日(月)19:00
20日(火)14:00/19:00
21日(水)19:30
22日(木)14:00/19:00
23日(金)19:00
24日(土)14:00/18:00
25日(日)13:00/17:00
受付開始・開場は開演の30分前です。

●会場
Performing Gallery & Cafe 絵空箱
東京都新宿区山吹町361
有楽町線「江戸川橋」徒歩2分 / 東西線「神楽坂」徒歩9分

●料金
前売3000円 / 当日3300円
ワンドリンク付き!(終演後バータイム有り)

●キャスト
学者ウェゲナー 丹羽隆博(劇団バッコスの祭)
助手エリザ 斉藤優紀
ユーラシア大陸 長野諒子
アフリカ大陸 熊谷祐弥(643ノゲッツー)
北アメリカ大陸 小松金太郎(The Dusty Walls)
南アメリカ大陸 愛梨(劇団バッコスの祭)
オーストラリア大陸 辻明佳(劇団バッコスの祭)
南極大陸 金子優子(劇団バッコスの祭)
敬虔な女 新本明恵
悪魔 古崎彩夏(劇団バッコスの祭)

●ご予約
専用フォームに必要事項をご記入ください。

劇団バッコスの祭 公式サイト
posted by 森山智仁 at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月02日

右へ左へ

演劇やるのに右と左の論争に巻き込まれたくない。
という気持ちは根底にあるのだが、どうも完全に避けて通るのは難しいようだ。

クリボーとかノコノコ踏みたくない。
とマリオがどんなに願ったところで、踏まないとゴールまで行けないステージもある。





避けては通れないけど、やっぱり嫌だ。
関わり合いになりたくない。
どちらにも。
右翼とか左翼とかアブナソーなイメージしかない。

怖い。
怖過ぎて、仲間にも相談できない。
「戦争についてどう思う?」なら訊ける。
「育鵬社と東京書籍の教科書どっちがいいと思う?」は怖くて訊けない。

何故なら、右か左か、どうしてもどちらかには属しているからだ。
自覚はなくても、分布図でどこにいるか、ピンを刺すことはできてしまう。
100%中立はあり得ない。





右翼と左翼の何が怖いか。
その原因の一つは、「名乗り」より「レッテル貼り」が頻繁だからだと思う。
昔の合戦みたいに「やあやあ我こそは右翼の某なり」とか言わない。
相手を攻撃する時に「極左連中は云々」って言い方をする。

後ろ盾のない者がレッテル貼られて孤立したら破滅しかねない。





動員やっと1000人ぐらいの劇団に社会的影響力があるとは思えない。
それはそれとして。

「どっちも」やれる気がする。
右翼が喜ぶような描き方もこんこんと思い浮かぶ。
住民に感謝され、集団自決を「思い止まらせ」、身を挺して散る日本兵だ。
逆もできる。
住民を壕から追い出し、投降を呼びかけた者を殺し、戦後も謝らない。

無難なことはやれない。
勇気が必要だ。





カーブでもシュートでもない球を投げる。
ブログとかじゃ難しいが、演劇ならきっとそれができる。
posted by 森山智仁 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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