アクセスランキング

2015年12月30日

読書:椎名誠『銀天公社の偽月』

僕が思う椎名さんの最高傑作『武装島田倉庫』と似た構成。
部分的にリンクしている短編集である。

世界の崩壊具合はどうやら『銀天』の方が上。
鎮魂歌のような雰囲気さえある。
『島田』には何とか生きていこうという力強さがあった。

椎名さんの現実世界に対する見方が諦観的に変化したのだろうか。

bk.82


posted by 森山智仁 at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。