●読書『ハリー・ポッターと秘密の部屋』途中
●舞台『12人の怒れる陪審員』観劇
◉公演『ジオグラフィア』稽古
◉小説『冒険者だった』数枚
陪審員素晴らしかった。
良い作品は観る者に力を与えてくれる。
ちょっと元気になるどころではないのだ。
良い球はキャッチしたら投げ返したくなる。
『冒険者だった』は特定の賞を意識せずに書いている(今までは何か狙いがあった)。
書店に並ばなければ結局戯言だけれど、少なくとも今僕はものすごく楽しい。
明日は雑務済ませて劇場行って稽古。
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