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2015年10月30日

観劇:劇団扉座『いとしの夢』(微ネタバレあり)

素晴らしい!
脚本、音楽。
舞台美術、衣装。
個性を活かした笑いの取り方。
これぞ総合芸術。
外連味溢れるシーンがテンポよく繋がれてゆく。

二人が出会ってすぐの泣かれて困ってるとこがハイライト。
うるっと来た。
その次に印象に残ったのは日和って丁に賭けるとこ。

人形もよかった!
使い倒していた。

MEGUMIさんってこんな美人だったんだな…

st.42
posted by 森山智仁 at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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