アクセスランキング

2014年04月25日

映画:太宰治原作/おおすみ正秋脚本・監督作品『走れメロス』

『走れメロス』を下敷きにしたオリジナルアニメ作品。
良くできていると思う。

良いところ。
・世界観やキャラクターがはっきりしている。
・原作のメロスが結構エキセントリック野郎なのを、親しみが持てる人物に変えている。
・王様に深みがある。
・アキレスがかっこいい。
・音楽がいい(音楽監督=小田和正)。
・剣と剣がぶつかり合う時の質感がいい。
・山寺宏一はやっぱり神。

良くないところ。
・走ることへの葛藤が非常に浅い(馬がなくて困るだけ)。←これ致命的
・「三年前の事件」に本編との繋がりが感じられない。
・ライサ最初はいい女なのに結局マジただの女。愛するしか能がない。つまらん。

【年内映画鑑賞18本目】


posted by 森山智仁 at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。