アクセスランキング

2014年04月20日

読書:荻原浩『砂の王国 下』

やっぱりこうなってしまうのか……。
胸が苦しい。

下巻に入ったあたりから、いや、「逆襲」が始まった時点から、この結末は想像はできた。
案の定と言えば案の定。
でも、予想されてしまっても問題ないタイプだと思う。
驚異的な疾走感。

読者が予想できてしまうのは仕方ないとして、オビで結末のこと煽り過ぎではないだろうか……?
読むにあたりどうしてもラストに力点が置かれてしまう。
けれどこの作品は、たとえ結末はバレていても、過程の緻密さにこそ価値がある。

【年内読書27冊目】


posted by 森山智仁 at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。