アクセスランキング

2014年02月14日

ラビット番長『天召し〜テンメシ〜』

日程かぶってたけど鑑賞。
小屋入り中によその芝居観たのは初めてだった。

よく調べ、丁寧に組み立ててあると思うのだが、単調。
全長2時間。
序盤と終盤は面白かったけど、中盤が長い。

表現の重複も何度か見受けられた。
気にする人が少ないのは確かだが、意地でも避けてほしい。

僕が将棋に詳しくないからのめり込めなかった、ではない。
将棋に詳しくない観客を置いてけぼりにしてしまうことを恐れてか、描写が中途半端になってしまっている。
作者の将棋好きをフルに出して遠慮なく書いてほしかった。
そうすれば将棋知らない人をも巻き込む勢いが生まれ得たはず。
ジャンルは違えど『ハチワンダイバー』には「それ」がある。

あと、ダメ人間(真剣師)のキャラクターも弱い。
言い訳がましいというか、一歩で戻れる距離しか塁から離れてない。
もっとアタマノオカシイ人間は現実世界にさえいる。

【年内舞台鑑賞3本目】


posted by 森山智仁 at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。