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2013年10月23日

覚応寺

写真.JPG
江戸時代の庄屋の家を保存した「山口家住宅」にて、
千利休の存在と、晶子の生家が菓子商だったこととが結びつく。
なるほど、お茶菓子か!

覚応寺の住職・河野鉄南は晶子と鉄幹を引き合わせた人だという。
残念ながら中には入れず。
WEBには拝観自由って書いてたんだけどなー。
posted by 森山智仁 at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 取材旅行:京都・大阪編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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