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2013年10月11日

有川浩原作・浜名孝行監督作品『図書館戦争 革命のつばさ』

面白いとは思うが。

検閲という状況にリアリティがないとは言わない。
が、民衆が無関心過ぎる。
「民衆が無関心」は世の常と言えど、市街で発砲まで起きてここまで「背景」に徹するはずがない。
ドンパチやるのに都合が良過ぎる。

あと、結構イージーだな……

【年内映画鑑賞最低50本まで残り9本】
posted by 森山智仁 at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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