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2013年06月06日

演劇制作体V-NET『GK最強リーグ戦2013』

Bチーム「パペットマンショー」を鑑賞。

「結婚式」にまつわるシチュエーションコメディ(?)と、
「代表」(という人物)の葛藤という、
メイン二要素の相性が良くないと感じた。

暇なくバンバン笑えて、
色々なことが有機的複合的に絡み合ってくるならば別だが、
あの歌以外ぬるっとしていて(あの歌だけは突出して面白かった)、
結局「代表」が独力でほとんどの問題を解決してしまう。
意識している客層があるものと察せられるけれども、
それにしてもシンプル過ぎるのでは。

震災の話も雑に感じられる。
語られている内容そのものは決して雑ではない。
しかしどうしても今回の作品の中で語られるべきだっただろうか。

役者は平均的に経験値が少ないように感じられた。
単純に舞台を踏んだ回数もそうなのだろうが、
だとしても、ならばこそ、もっと一生懸命にやってほしかった。
力が抜け過ぎている。
古めかしい言葉だが、「若いうちは苦労をしてほしい」。

【年内舞台鑑賞最低50本まであと20本】


posted by 森山智仁 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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