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2006年12月22日

覇王音

061222_1924~001.jpgおらんだ 第二回公演
18:00@明治大学学生会館

馬鹿バカしくて面白い、
というのは決して容易いことではなく、
しかも肩肘張って人生を説くより余程心に残る。
今回は非常に面白かった。
客席の暖かさを差し引いても笑えたと思う。
メタシアター系のネタがやや多かったが許せた。
今までの経験から失礼ながら、
活劇工房のユニットとは思えなかった。

役者さんたちも個々の柄が活かされていて、濃いキャラ設定が苦にならなかった。
特に三武とパパと娘とサラリーマンと大金持ちと狙撃手、
お、凄い、大半だ。大半が良かった。

惜しむらくはタイトルとチラシか。
そっちを見てしまうとちょっとあんまり面白そうじゃない。
特にタイトルは、イタいファンタジーかと思ってしまった。
あと、ラストが圧倒的に素晴らしかったので、
(無理やり過ぎて逆に面白い。自覚があればこそ為せる仕事)
エピローグは無い方が良かったかも知れない。

★★★★☆
posted by 森山智仁 at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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