何より、タイトルに反して、「おるん」と「高麗犬」に関わり合いが無い。
高麗犬の設定が何ら活かされていない。
怪傑パンダースとASSH、それぞれの公演は拝見したことがあり、どちらも勢いは感じた。
コラボにあたり何故この脚本を選んだのか、非常に疑問。
男性の役者には滑舌に難のある人が目立った。
やむを得ないのかも知れないが、客席、二〜三列目は相当見づらい。
役者が座るとほとんど何も見えなくなる。
飛び蹴りは凄かった。
【年内舞台鑑賞100本まであと13本】
この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。