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2006年11月25日

物々交換

061125_2159~001.jpg北京蝶々 第7回公演
19:30@早稲田大学劇研アトリエ
前売り1200円

まずチケットに驚いた。
suica型だった。
しかも入り口でちゃんとタッチ&ゴー。

電子マネーが生活の中心になっている未来。
道に面したオープンカフェ(というのだろうか)。
道にはガラクタ売りとホームレスがいる。

話は物々交換によって進む。
基本はわらしべ長者で、それ自体面白いし、
単線でなく複数の取り引きが行われるのも巧い。

ただ、少々単調だったせいか、あるいはオチが弱かったためか、
何となく満足感に欠ける。「観た!」っていう後味が薄い。
メタルスライムに4まで食らわせといて逃げられたような気分。
過去に観た2回に比べ、笑いが少なかったからかも知れない。

でも、また次も行こうと思う。
北京蝶々は舞台も制作もちゃんとしてて、なのに安価で安定して面白いのが偉い。
なのに、と言ったのはそういうまっとうな劇団があまりにも少ないからだ。

終演後、早稲田駅近くに最近できた格闘家のラーメンを食べた。
雰囲気が良い。「いらっしゃいませー!」が、ほぼ「せー!」。
ごはんと良く合う味で、ごはんは50円で食べ放題。
ただし最初から濃い味なので、ニンニクの入れ過ぎには要注意。
店の壁に名刺を貼ってきたので、探してみてください。

★★★☆☆
posted by 森山智仁 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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