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2012年07月11日

範宙遊泳『東京アメリカ』

@こまばアゴラ劇場

二面舞台。
開演前、役者たちが話をしながら舞台面をバミっている。
柴幸男を思わせる冒頭。
ついていけるか不安に思っていた矢先、
客席から「演出家」役の役者が立ち上がり、
にわかに楽しみ方のレールが敷かれた。

小劇場の稽古場という設定。
演出家のリアリティが素晴らしい。
悪い意味で(=良い意味で)リアル。
すごくいそう。
自分に酔ってる感じとか、年上の役者との関わり合いとか。

終盤、夢か現実かわからなくなるのは、
それまでの流れに沿っていないというか、唐突に感じたが、
概ね面白かった。
他の作品も観てみたい。

【年内舞台鑑賞100本まであと24本】


posted by 森山智仁 at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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