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2012年06月08日

Sweat&Tears『-東京キッドブラザース44th-公演 あなたからの贈り物…』

@赤坂RED/THEATER

オープニングが良かった。
素敵なことが始まりそうな感じ。

飯山弘章さんが男前。
映画スターのような色気がある。

大人の男たちの汗は美しい。
しかし物語はあまり肌に合わなかった。
説明的になるよりはマシかも知れないが、
状況に関しての説明が少なく、
事前にパンフレットを読んでいないと話に入っていけない。
よってどういうことが感動的なのかもわからなかった。
歌も含め“東京キッドブラザースのファン向け”の作品であったと感じる。

「こないで!」はいいセリフ!

【年内舞台鑑賞100本まであと34本】
posted by 森山智仁 at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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