オープニングが良かった。
素敵なことが始まりそうな感じ。
飯山弘章さんが男前。
映画スターのような色気がある。
大人の男たちの汗は美しい。
しかし物語はあまり肌に合わなかった。
説明的になるよりはマシかも知れないが、
状況に関しての説明が少なく、
事前にパンフレットを読んでいないと話に入っていけない。
よってどういうことが感動的なのかもわからなかった。
歌も含め“東京キッドブラザースのファン向け”の作品であったと感じる。
「こないで!」はいいセリフ!
【年内舞台鑑賞100本まであと34本】
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