アクセスランキング

2012年05月12日

「えんぎをよくする」

お芝居の感想で、
「○○さんの演技が良い」
なんて言い方をすることがあるが、
演技が良いとはどういうことなのだろうか?





僕は結構現実主義者で、
観客が受け取れるものは物理的な情報でしかないのだから、
言い方や見せ方を物理的に修正するしかないと思っている。

舞台の魅力である「空気感」も、
物理的な調整の結果として発生するものだと思う。

故に役者の「感情」は表現の「手段」であって「目的」ではなく、





いや、うーん、そんなことが書きたいんじゃなかった。
そういうことはいつも言ってる。





「馬体から発するエネルギーが違う」

福本伸行の『銀と金』で僕が好きなセリフの一つだ。
これは競走馬の話をしているところなのだが。

物理的な情報の総合、化学反応の結果として、
エネルギー的なものを観客が役者の身体に見い出すことは、ある。
多分そういう時に「演技が良い」と感じるのだと思う。

但しあくまでもそのエネルギーはそれ自体を出そうとしても出ない。
直接求めても永遠に捕まえられない。





けどたまにゃー直接求めてみるかにゃー(・∀・)

あ、いや、直接求めるってのはちょっと違うか?
余計遠回りになるかも知れないが、まぁ今思ってる方法をやってみよう。





(……思考時間15分……)





「引き出し」って大事だなあー。


posted by 森山智仁 at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。