この前何かで、
「マックのバイトがブログでアキバ系の客をキモいと書いて訴えられた」
とか何とかいうニュースを聞いた。
確かに人様の趣味を悪し様に言うのは良くない。
言うのは良くはないが、思うのは仕方ないのが現実だと思う。
第一、オタ側にしても、よもや自分がキモがられない権利を有しているとは思うまい。
開き直っているとか、羞恥心が麻痺しているとか、
そういう風な解釈自体既に、キモいという判定を下している。
NHKのニュースでは、秋葉原を「若者文化の発信地」と呼んだ。
正直、勘弁してくれと思った。
しかし、以前うちの団員とも話したのだが、
オタ・非オタの線引きは意外と難しい。
少しアキバ系から話を広げて、
「子供っぽいと見なされる文化を享受する状態」
を「オタ」と定義してみる。
話はまとまりそうにないけど。
サラリーマンが電車でジャンプ読んでるのを見て、外国人が驚いたらしい。
同じジャンプでも、ワンピースはちょっと恥ずかしくて、
デスノートなら実写で映画化してるし割と許される気がする。
一方(何が一方なのやら)、オタ性の低い人は、
「マンガ」を「アニメ」と同義語として扱う。
アニメと言えば本来はTVアニメを指すはずだが、
うちの両親も確か(TVの)ドラゴンボールをマンガと言っていたと思う。
僕自身は、ライトノベルは一冊も読んだことないがエウ゛ァは全話観たし、
秋葉原にはサンプラー買いにしか行ったことないが、
アニメをマンガと呼ぶことに違和感は覚える。
極端な話、清い人からすれば、FFやったことあるだけでキモいだろう。
orz(がくっとなってる人を表す。oが頭でrが腕でzが足)とか、
w((笑)の略。昔は藁なんてのもあったらしい)とか、
最早2ちゃん語なんかじゃない程度のネット用語でも、
見る人が見れば「閉塞的だ」と感じるだろう。
ちなみに僕は、wは自分でも使うがwwwwwみたいに連打されると少々引っ掛かる。
まとまらないが、お願いだから「価値観の違い」でまとめたくない。
それは地図を見て「色んな建物がある」で終わるのと同じだ。
地図を広げた意味がない。
ある高校のあるクラスにクラスで一人だけ純オタ(どう見てもオタ)がいて、
他のクラスには同志がいて昼休みにはいつもそっちで弁当食べてる奴で、
彼が修学旅行の班分けでアブれたら、果たしてそれは「いじめ」だろうか。
2006年11月04日
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