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2012年03月30日

2012年の観劇のまとめその4

31〜40本目までのベストは、
DULL-COLORED POPの『くろねこちゃんとベージュねこちゃん』。
衝撃的だった。
肉片の小道具などを出すより遥かに残虐。










いつの間にか50本観ていた。
CoRichの「観てきた!」の評判とは逆の感想を抱くことも多い。

だが、それでもいい。
追従する為に劇場へ通ってるわけじゃない。

しかし、「売れるものを作る」ことも考えなければならない。
それは商売として基本だ。
CoRichが全てとは思わないが最大手のクチコミサイトであることは事実。

そして良い商品ならすなわち売れるというものでもなく。
というのは、「商品」ではなく「売り方」の問題である。
売り方を工夫していると感心させられることも結構ある。





それはさておき、最近の演劇は、長い。
当たり前のように2時間を超える。

僕自身は確かに相当気が短い方だが、
他の人が長いという感想を書いているのもよく見かける。
長いぞという声は観客サイドからかなり上がっていると思うのだ。

今までの人生で僕が観た中で一番面白かった舞台は、
青年団の『忠臣蔵』で上演時間わずか40分だった。
物足りないとは全然思わなかった。

映画の世界でも苦労して撮ったカットをボツにするなんてザラだろう。
せっかく書いたシーンを削る勇気が演劇にも必要だと思う。


posted by 森山智仁 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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