アクセスランキング

2012年02月04日

龍を撫でた男

M&Oplaysプロデュース オリガト・プラスティコVOL.5@下北沢本多劇場

非常に親切な演出だった。
特に音楽・効果音。
これは何のお話ですよ、と明確に表示している。

山崎一さんのタタズマイがいい。
あんな静かにフワッと自然に笑いが取れるものだとは。

「お前の方こそ狂っている」
その反復、積み重ねの丁寧さが、
僕のようなせっかちな人間は些か冗長に感じたが、
最後にはスッキリした。

【年内舞台鑑賞100本まであと95本】
posted by 森山智仁 at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック