1/4 無題

●エッセイ『ショージ君のゴキゲン日記』読み終わり
●小説『ワンダフルライフ』読み始め
○記事1本
◉公演『ジオグラフィア』会議と稽古

む、いかん。
記事のペースが遅れている。
今日明日明後日は3本。
運動もだいぶ不足しているのだが……

読書：東海林さだお『ショージ君のゴキゲン日記』

かつて中退した早稲田の卒業式に、今さら＆無断で参加する話が凄かった。
恐るべき行動力。

1978年にもお見合いパーティーはあったんだなあ。
おれも後学のために……いや、やめとこう。
「ざっと見渡して、やはりいいな、と思った男女は、やはり売れるようである。
これはダメだな、と思った人はやはりダメである。
ダメな人は、不憫ではあるがやはりダメなのである。
悲しいことだが、世の中の仕組みはそういうことになっているのである」

bk.2

1/3 鍋の餅の次の日

鍋は基本的に、翌朝の朝食も保証されている。

●エッセイ『ショージ君のゴキゲン日記』読み始め
●映画『ゴッドファーザー』観始め
○記事1本
◉公演『ジオグラフィア』制作と演出の作業
◉小説『冒険者だった』1枚

ちょこっと悪い子のお店に行った。
HANABIのリーチ目の美しさったら。
負けたけど(・∀・)
にしても、正月だというのに客入りは盛況だし上っぽい台もあったし、業界のしぶとさを感じた。

明日から稽古再開。

1/2 初詣

夜中、近所の神社に初詣。

●読書『バッド・モンキーズ』読み終わり
○記事1本
◉公演『ジオグラフィア』演出関係の作業

麻雀は珍しく大幅に勝ち越した。
豆乳鍋に差し入れの餅を入れた。
なんだかんだで正月らしい正月を過ごしているかも知れない。

明日は悪い子のお店に行く。
その前後、最低でも記事1本と演出・制作の作業を少々。

読書：マット・ラフ『バッド・モンキーズ』

このミステリーがすごい！2010年度版、第4位。

気の利いたセリフがいっぱいある。

合間合間のホワイトルームがちょうどいい息継ぎ。

キ○ガイの戯言を思って読めてしまう。
そこは長所であり短所でもあると思う。
距離を取れてしまうからだ。
虚構と思っているから100%のめり込めない。

鴻上尚史の『トランス』を思い出した。
あれも名作。

bk.1

1/1 お雑煮

我が家のお雑煮。（両親とも大分県出身）
あっさりしている。

●小説『バッド・モンキーズ』途中
○記事2本
◉小説『冒険者だった』5枚

明日は新春麻雀大会。
朝と待ち時間と夜に『ジオグラフィア』関係の作業と記事1本。

12/31 年越しそば

池袋にて、ラー油の入った年越しそば。

●小説『バッド・モンキーズ』途中
◯記事2本
◉2015年の観劇・映画鑑賞・読書のまとめ

年越しの瞬間はFFRK（スマホのゲーム）を自動モードで回しながら記事を書いていた。
その為、他の誰よりも早く、FFRKにあけましておめでとうを言われてしまった。
友人より家族より先に、スマホにお祝いされる元旦。
先行きが不安でならない。

両親は今年も高尾山へ初日の出を拝みに行くらしい。
いつまでも元気でいてほしいものである。