ゆうゆう

●小説『ハリー・ポッターと秘密の部屋』途中
●映画『俺はまだ本気出してないだけ』途中
○記事3本
◎某脚本賞に応募
◎公演『ジオグラフィア』稽古
◎小説『冒険者だった』修正

土日も24時間営業のゆうゆう窓口でゆうゆうと応募した。
本当に便利。

今日はマチネ見て夜稽古。

またやっちまった

●小説『ハリー・ポッターと秘密の部屋』 読み始め
●映画『ゴーストバスターズ』観終わり
◯記事2本
◉小説『冒険者だった』修正

行きつけの古本屋の店頭に出ていたハリポタ。
何この始まり方、高度！
とか思ってたら、これ第2巻やないかーい(・∀・)
おれって一生こうなんだろうな…
でも十分面白い。（賢者の石は映画で観た）
『プラダ』の双子ちゃんが夢中になるのもわかる。

在宅なので働きながら風邪治せた。
よかった。

明日は稽古だ。

映画：アイヴァン・ライトマン監督作品『ゴーストバスターズ』

良い意味ですごく軽い。
余計な人間ドラマがなく、ゴーストはただのモンスター。
科学や神話は味付けでしかない。

市長さんの対応がかっこよかった。

にしても、おれって完全にルイス（リック・モラニス）だなー。
やってらんねえぜ(・∀・)

mv.64

読書：眉村卓『白い小箱』

良い良い。
いわゆる『世にも奇妙な物語』みたいな短編集だが、こちらの方が先。
初版1977年である。
昭和に書かれた作品だと、知らずに読んで気付くだろうか？

宇宙や未来や数学がなくても面白いSFは作れるんだなあ。
想像力一つで人は豊かになれる。

bk.80

うねうね

●トレーニング（軽）
●小説『白い小箱』（途中）
●映画『ゴーストバスターズ』（途中）
◯記事1.5本
◎公演『ジオグラフィア』稽古
◎小説『冒険者だった』6枚

小説の調子が良くて書くのが楽しい。
アイディアがチンアナゴのようにうねうねしている。

でもこれ、完全に風邪だ。
やっちまった。
ぐね…ぐね…

始まった

●ジョギング
◯記事0.5本
◎公演『ジオグラフィア』稽古準備と顔合わせ

何十億人中の二人でも、肯定してくれる人がいるなら、生きてはいける。
あとは増やしていけるどうか。

写真は愛梨の高得点のやつ。

連載開始

●Twitterの劇団公式アカウントで恒例の「セリフちょい出し！」を始めました。
次回公演『ジオグラフィア』のセリフを毎日少しだけお見せします。



●『ジオグラフィア』は、主人公・日高哲がWEB上で小説を書いているという設定です。
このたび「リアル哲企画」ということで、森山が過去に書いた小説を劇団公式サイトに連載していきます。

雑誌ダ・ヴィンチの“第1回「本の物語」大賞”で3次選考作品だった『乱歩への暗号』です。
昭和30年頃を舞台にしたミステリー要素入りの時代小説です。

毎日正午に更新されます。
メニューの「NOVEL」からご覧くださいませ。

始まり始まり

●ひたすら読書
◯記事2本
◯居酒屋でバイト
◎小説『冒険者だった』リセットして数枚

運動しそこねたけどまあよし。
何らかの読書でチャージすれば不思議な力が働いて書くべき道筋が見える。

明日から稽古。
その前に稽古の準備と記事2本。

署名記事その2

彼女に言ってみたいモテフレーズ〜冬の沖縄編〜

冬の方が海の透明度が高いのは何故？
自分も勉強させてもらってます。

読書：東海林さだお『ヘンな事ばかり考える男 ヘンな事は考えない女』

どことなく強気な感じがする。
そこが椎名さんとの違いだと思う。
良いとか悪いとかではない。

アイボの飼育日記が面白かった。

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