11/29-30

●小説『ダイナー』
●アニメ『機動戦士ガンダム』第5話
●漫画『ちいさいひと』第1〜3巻
●演劇『モデル』（西瓜糖）
○ジョギング
○記事1.5本
○脚本『ジオグラフィア』2頁

やはり翌日の予定は毎日書くことにしよう。
右往左往。

4:00 『フルパワー！』最終調整して印刷。
7:00 漫画『ちいさいひと』読む。少し寝る。
9:00 郵便局行って応募。
10:00 ちょこっと病院に行く。
12:00 飯を食う。
18:00? 記事2本と『ジオグラフィア』キリいいとこまで行ったら実家へ。一日帰省。

観劇：西瓜糖『モデル』

上質な舞台だった。
そしてやはり上質な舞台は始まった瞬間からそうとわかる。
逆も然り。

セリフが素晴らしい。
時代のキーワードを滑り込ませ方もナチュラルで上手い。

役者さんがみーんな素敵。

ちょっと長かった。
無駄と感じるエピソードはなかったけれど。
なんか丁寧過ぎるのかも知れない。
序盤、会場がやや暑かったというのもありそう。

st.47

11/28

●小説『ダイナー』
○おおかわでバイト
○なんかこまごまとした雑務の類
○脚本『ジオグラフィア』プロット修正及び8頁
○記事0.5本

調子は良くなかった。
やはり運動が不足するとムラが出る。

11/27

●小説『ダイナー』
●室内トレーニング
●アニメ『機動戦士ガンダム』第4話
○記事1本
○ラジオドラマ『フルパワー！』脱稿！

友達と飲みに行った。
牡蠣が品切れで悲しかった。

読書：『すみだ水族館公認ガイドブック』

これを読書に数えていいのだろうか。
ただの癒しタイムではないだろうか。

「ペンギンは一組のペアが一生一緒にいる」と、長いこと思い込んでいた。
しかしとりあえずマゼランペンギンの「結婚するまで」は色々あるということがわかった。
くっついたり離れたり二股だったりするそうなのだ。
最初は「ペンギンのくせに！」（かわいい！）という気持ちで読んでいた。
段々と「ペンギンのくせに……」（その頃俺は……）という気持ちになってきた。

飼育員さんたちの観察と理解、つまり愛が半端じゃない。

ところでこれ読んじゃったらもう一回行きたくなるじゃないですか。
うう。

bk.74

11/26

●エッセイ『ペンギンが喧嘩した日』少量
●その他の書籍『すみだ水族館公認ガイドブック』全部
●アニメ『機動戦士ガンダム』第3話
○記事2本
○脚本『ジオグラフィア』4頁

自宅を半オフィス化して以来、こもってばかりいたが、久々に一日中ファミレスにいた。
しかし外でやればはかどるとは限らないから難しいものである。

読書：出口裕弘『ペンギンが喧嘩した日』

かわいい話かと思ってジャケ買いしたら、都市文化論的なものだった。

東京がいかに雑多な町であるかを考えさせられた。
しかし実際の路地に明るくないとピンと来ない部分がちらほらあり、3分の2ほどで閉じることにした。
以前は一度開いた本は意地でも最後まで読み通していたのだが、テンションの維持を優先することにしたのだ。

ちなみにこの本は萬劇場近くの「ペンギン堂雑貨店」で買った。
あの店、後継者を募集してはいないだろうか……

bk.73

11/25

●エッセイ『ペンギンが喧嘩した日』少量
●アニメ『機動戦士ガンダム』第2話
○記事1本
○脚本『ジオグラフィア』第2幕のプロット完了して4頁
○ラジオドラマ『フルパワー！』10枚

活字中毒者は常に数冊の本を携帯していないと不安になるという。
僕は常に「書いている作品」がないと落ち着かない。
脚本もラジオドラマも終わりが見えてきたので、そろそろ次の標的を探し始めている。
来年夏のダ・ヴィンチを見据えてもうスタートするか。
順当にいくとそれなのだが。

映画：デミアン・チャゼル監督作品『セッション』

やばい。
これはやばい映画だ。
生活の中で垂れ流しにしておいてもいい。
超アガる。
たまんない。

ニコル超かわいいのによく切った。

mv.60

11/24

●エッセイ『ペンギンが喧嘩した日』少量
●映画『セッション』残り全部
●アニメ『機動戦士ガンダム』第1話
●室内トレーニング
●整体
○記事2本
○ラジオドラマ『フルパワー！』10枚