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2014年07月16日

テレビアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』

「話題になっているアニメには何かある」
と思って観ているというのも嘘ではないけれど、
「アニメ観るのって正直楽」
というのもある。

受け取りにエネルギーを使わない。
一話一話が短いから?
それだけではなさそう。
アニメという文化を否定しているのではなく、この楽さの秘密に興味がある。

それはさておき。
泣けた泣けなかったで言えば、演出の上手さでちょっとグッと来た。
しかしメインのエピソードよりずっと刺さった点がある。





僕は自分が割とゲームばっかやってる子供だったくせに、
子供たちがゲームばっかやってることには抵抗を感じてしまう。
身勝手なことこの上ない。
のだが、ご理解いただけないだろうか。
今はどこ行っても子供たちはみんながみんな3DSとかで遊んでてびっくりする。
みんな、缶蹴りのルール知ってるかい?
屋外で蜘蛛の巣見たことある?

『あの花』では、秘密基地をこさえるような元気な子供たちが、
その秘密基地の中で何をしているかと言えば結構ゲームばっかやってる。
僕はそこに衝撃を受けた。
外で遊ばねぇのかよ!!
いや、虫採りみたいな描写はあったけど……重要な共通項はあくまでゲーム。

きっとリアルなのだろう。
僕が子供の頃は(ほらもう爺臭い)、平均してもうちょっとみんな外で遊んでた。
今二十歳ぐらいの世代の子供時代は、昔より遥かにゲームが浸透している。

けれど、多分だけど、みんな、ゲームばっかしてたことに罪悪感を持っているのだ。
ない?
僕はある。
ゲームで育つより野山で育った方が何となく「良い」。
そういう価値観は多分失われていない。

ゲームばっかしてた自分の少年時代を肯定してくれる。
『あの花』にはそういう要素があるような気がする。





以上です。
今、パズドラのランクは238です。


posted by 森山智仁 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月13日

一人打ち上げ(・∀・)

写真.JPG
脱稿したから、このぐらいいいよね。
posted by 森山智仁 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月10日

映画:中島かずき脚本・今石洋之監督作品『キルラキル』(第9〜24話)

間が空きつつもちまちま観た。
終盤は一気に観た。
満足!
脳を侵食してくるテンション。

蟇郡先輩とマコのペアが良すぎる。
すっごいキュンとしちゃう。

修学旅行あたりの戦闘にかけひきがなく、力押しで、ちと単調だと感じた。

【年内映画鑑賞35〜37本目】
posted by 森山智仁 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月06日

最大多数の最大幸福

18世紀、イギリスのジェレミ・ベンサムが提唱した原理。
一番多くの人が一番幸せになれる政策が正しい行為や政策であるという考え方。
哲学の世界では少し古い型らしいが、これを生活の基準にしている人はきっと多い。

自分が定める、小さな輪。
例えば家族だったり、友人たちだったり、会社の従業員たちだったり、
それぞれにとって大切なコミュニティの人々が、幸せになれるように生きる。

あるサラリーマンにとって、働くのは、家族を守る為。
だから、働いて得た金を見知らぬ貧しい子供たちに送ったりはしない。
貧しい子供たちは輪の外にいる。
海を隔てれば、大抵の他者は輪の外に置かれる。

輪は、どのようにも設定できる。
伸縮自在。
世界全体を幸せにしたいと願うことも可能だし、
自分一人だけという最小の輪にしても文句を言われる筋合いはない。





それだけのことなら、みんなそれぞれの考え方で生きればいいのだ。





けれど、人は人と関わり合って生きている。
政治に興味があろうとなかろうと、
自由主義と社会主義、どちらが正義かという問いは、常につきつけられている。

「身の回りの人たちを幸せにしたいだけ」と誰かが言う。
その意見は「だけ」で切ってはいけない。
「身の回りの人以外は幸せにならなくていい」という意思が、絶対に付随している。

奪うか、分け合うか。
選ばなければならない。

しかし、二択ではない。
二択と捉えてしまうと視野が狭まる。

仕留めた一頭の獣。
一トンの肉。
そのやり場は、止めを刺した一人が食うか、村人全員で分け合うか、の二択ではない。
手柄の程度によって分配することもできる。
そのさじ加減は何通りもある。
基準を「手柄の程度」にしないことだってできる。

どんな分け方が、適切か。

その議論に、望む望まずに関わらず、全人類が巻き込まれている。
posted by 森山智仁 at 05:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月05日

池袋演劇祭「大賞」受賞記念公演『回禄のニライカナイ』予約受付開始!

2013年度池袋演劇祭「大賞」(50団体中1位)受賞exclamation
を記念して、この秋、あうるすぽっとで新作の公演を行いますexclamation×2
本日、予約受付を開始しました。

「歴史認識保護法」が成立した近未来、
沖縄戦の真実を伝えようとする演劇集団と体制派との戦いを描きます。

客席数は圧巻の301かわいい
なので、普段より短めの4日間6ステージです。
ぜひ今からご予定を調整しておいてください。
ご来場お待ちしております。

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劇団バッコスの祭 第24回公演
『回禄のニライカナイ』
2014年9月5日(金)〜8日(月)
豊島区舞台芸術交流センター あうるすぽっと
作・演出 森山智仁

弾丸の雨、麻酔なしでの手術、傷口に這いまわる蟲。
沖縄戦の犠牲者は20万人にものぼる。
無謀な本土決戦に向けた、あまりにも凄惨な時間稼ぎ。
「昨日の敵は今日の友! 前を向いて歩いていこう!」
2030年、来たる有事に備え、悲劇を語り継ぐことは禁じられた。


【日時】
2014年9月
5日(金)19:30
6日(土)14:00/19:00
7日(日)13:00/18:00★
8日(月)14:00
★7日(日)18:00の回は終演後に豪華賞品が当たる抽選会を開催!
受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。

【会場】
豊島区舞台芸術交流センター あうるすぽっと
豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2・3F
有楽町線「東池袋駅」 6・7出口より直結
都電荒川線「東池袋四丁目駅」より徒歩2分
JR「池袋駅」(東口)より徒歩10分

【料金】
全席自由
●前売 3,200円
●当日 3,500円
◆ペア 6,000円(要予約)
◆学割 2,500円(要予約/学生証をご提示ください)
◆リピーター 1,500円(要予約/『回禄のニライカナイ』の半券をご提示ください)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。

【ご予約】
フォームに必要事項をご記入ください。
http://481engine.com/rsrv/webform.php?s=zak47czj8tzfoa0o
posted by 森山智仁 at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月02日

『ワシントンの斧』上演報告

2014年9月4〜6日、京都市立西京高等学校の文化祭で、
3年2組の皆さんによって拙作『ワシントンの斧』が上演されます。

外部でのご利用は初exclamation
3年2組の皆さん、公演のご成功をお祈り申し上げますexclamation×2
posted by 森山智仁 at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月01日

Facebook始めました

fb.png

劇団バッコスの祭の公式Facebookページをスタートしました。
ぜひ「いいね!」をお願いします!
こまめに更新していきます。
posted by 森山智仁 at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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