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2014年06月30日

『森山智仁の森小屋 vol.2』アンケート公開その2

『森山智仁の森小屋 vol.2』ご来場ありがとうございました!
お客様からお寄せいただいたアンケートの一部を公開します。


投票=投票に行こう!
白熱=白熱のラリー
会議=エターナル会議フォーエヴァー



投票:社会的なことが分かりやすかった。もっと若い人に知ってもらいたいと思う。
会議:楽しさがあり、くだらないことがテーマになることがよくあるので、本当にそうだなぁ!!と思った。
(50代・パート)



会議:たのしみました。あの会議だったら私もやめてるナーって思った(笑) けどあついチームがいいかんじだった。
(30代・会社員)



投票:DVDで前回のバージョンを観ていたのですが、新鮮なリアクションで観ることができました。それぞれの役者さんの魅力がすごいです! あと生の迫力もすごかったです。
白熱:あっという間にものすごいパワーを込められていて圧倒させられました!
会議:ふりまわされる新人さんとてもかわいそうでかわいかったです!
(学生)



投票:全く予想していなかったストーリーであっという間に時間が過ぎました。
白熱:一人一人のキャラクターが個性的でおもしろかった。
会議:とてもおもしろかったけどすこし長く感じました。
(無記入)


白熱:この手の話をコントにしたのは、良かった。シビアな内容のコントをたくさんみたい。
会議:私も会社のシステムが変って、会議ばかりふえて、残業もふえた!!
(無記入)



投票:二人とも演技について見習う点がたくさんありました。
白熱:話のラリーがまったくできていないのがおもしろかったです。
(無記入)



投票:店長の言うことになっとくです。私は投票行ってます(笑) お話は今の世の中では非現実ですが演者のお2人の空気で嘘がなく、ひきこまれました。
(20代・会社員)


posted by 森山智仁 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月28日

『森山智仁の森小屋 vol.2』アンケート公開その1

『森山智仁の森小屋 vol.2』明日まで!
お客様からお寄せいただいたアンケートの一部を公開します。


投票=投票に行こう!
白熱=白熱のラリー
会議=エターナル会議フォーエヴァー



投票:自分が考えもしない話にどんどん変化していく様が伝わってきました。21の自分には耳の痛い話でした。(笑)
白熱:話の焦点や、何を例えているのかがダイレクトに伝わって面白かったです。
会議:終始シュールな展開が面白かったです。
(大学生)


白熱:政治についてあまりよくわからない、興味がわかないですが、このコントを見て、勉強したいと思いました。
(無記入)


投票:ちょっとしたリアリティに恐怖しました。投票行かなきゃ……!!
会議:何とも言えない、底冷えした気分になりました……。盲目の恐ろしさよ……。
(無記入)


白熱:面白かった。政治の問題を卓球で風刺するというアイディアが良かった。テンポも良い。
会議:企業によくある“無駄”を上手く表現できていた。中盤多少の中だるみが残念。
(50代・会社員)


投票:突然の○○○○は唐突感が強く感じたが、気が付かないうちに色々なことが決まる感じは印象深かった。
会議:馬鹿馬鹿しい内容の会議、ここまでひどくないが、日常にもあるんじゃないかとかんじました。
(40代・カメラマン)


投票:わかりやすくはあったけれど、IFの範疇で終わってしまっていた。こうなる可能性がある、とは思えなかった。本来であれば遅効性の毒であるから人は動かないのだと思う。じわじわと勝手に決まっていってしまう恐怖とかを見せてほしかった。
白熱:こちらも風刺しているだけにとどまっている印象。だから、どうだというのを見せてほしい。
(30代・イベント業)


白熱:リズムとテンポがとても良く、沢山笑わせていただきました。
会議:キャラクターが際立ってました!!!
(20代)


白熱:もう少し独自の切りこみ方が欲しかったです。
(無記入)


投票:すっごい良かった!
白熱:おもしろかった!
会議:チームワーク素敵!
(無記入)
posted by 森山智仁 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月26日

映画:ロバート・ドーンヘルム監督作品『アンネ・フランク』(ABCテレビ)

僕が所持している数少ないDVDの一つ。
見たのは多分3回目か4回目。
アンネの日記を題材にしたあらゆる作品の中でこれが最も優れている、と、僕は断言する。

ハナ・テイラー・ゴードンが美しすぎて生きるのがつらい。

主人公が母と対立し、露骨に父ばかりを信頼している。
という点が『少年H』に似ている。
全ての親が子を無条件的に愛せるとは限らないように、全ての子が両親を平等に愛せるわけではない。
残酷なことである。

ミープ・ヒースをはじめ、支援者たちの偉大さといったらない。
例えば今日本で「在日狩り」が始まったとしたら、僕たちは果たして自宅に彼らを匿うだろうか?

【年内映画鑑賞34本目】
posted by 森山智仁 at 04:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月19日

演目追加決定!

morigoya.png

森山智仁の森小屋 vol.2
6/27(金)〜29(日)新中野ワニズホール
http://moriyamatomohito.jimdo.com/

2人芝居『投票に行こう!』と、4人芝居『エターナル会議フォーエヴァー』の2本立て、
という予定でしたが、
この度、6人芝居『白熱のラリー』を追加で上演する運びとなりましたexclamation

5分ほどのコントみたいな感じですが、非常にタイムリーな内容です。
もう言ってしまいますと集団的自衛権の話です爆弾

ぜひご来場くださいませexclamation×2

●日程
2014年6月27日(金)〜29日(日)
27日(金)19:30
28日(土)15:00/19:00
29日(日)14:00/18:00

●会場
新中野ワニズホール
東京都中野区本町4-35-10 渡辺ビルB1
丸ノ内線「新中野駅」徒歩8分

●料金
前売・当日共に2000円

●ご予約
フォームに必要事項をご入力ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/5992d24a177727
posted by 森山智仁 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月18日

映画:岡本喜八監督作品『ダイナマイトどんどん』

ヤクザが野球をさせられる、っていう設定から想像される、期待通りの王道作品。
あんなにデッドボールが乱発する野球映画って他にないと思う。

菅原文太と北大路欣也が超かっこいい。
嵐寛寿郎(アラカン!)がもうよぼよぼなんだけどみんなに愛されている感じが素晴らしい。

銀次が加助の顔ぬぐってやろうとしてやめるところにしびれた。

殴り込みに行く前に、
着替える→道中で相棒が待っている
っていうのはもうヤクザ映画の不文律のようなものなのだろう。
待ってました系と言えばよろしいか。

ちょっと長い。
2時間20分もあった。

昔の映画の方が「ものをぶっ壊しまくって」いる気がする。
火薬とかCGでなく、家具とか小道具を。
身近なものをぶっ壊すことでしか出せない迫力があるんだなあ。

【年内映画鑑賞33本目】
posted by 森山智仁 at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月16日

読書:松本健一『右翼・ナショナリズム伝説』

右翼にも何種類かある、ということがわかった。

にしても自著からの引用がこんなに多い本は初めて読んだ。

【年内読書43冊目】
posted by 森山智仁 at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

観劇:吉野翼企画『眠る男』

わかるようなわからないようなだったが、何をしようとしているかは明確だった。
観客席の「父」の存在が大きい。
彼が架け橋だった。

音楽(生演奏)が素晴らしかった。
攻撃的で、意外とキャッチーなメロディ。

空間の埋め尽くし方、始まり方、終わり方に、徹底する意志を感じた。

【年内舞台鑑賞15本目】
posted by 森山智仁 at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月15日

日記

朝、目覚めが良かった。
その原因は明らかに、昨晩、酒を飲まなかったおかげである。
歯医者さんで奥歯を一本抜いて、その日は運動や酒を止められていたのだ。

現在、週一で歯医者に通っている。
虫歯でなく、噛み合わせの悪さで、歯肉がダメージを負っているとのことだった。
で、抜いた。
そんなに痛い目には遭わなかったし、痛そうな時には美人の歯医者さんが、
「ごめんなさいねー」
と言ってくれるので、すごく癒される。
いやいやあなたは何も悪くない。
尚、まだしばらく治療は続く。





昼過ぎに小説を一本書き終えた。
書き終えた反動でぐったりした。
ぐったりは必ず来るものなので仕方ない。
早く通過してくれればいい。

困るのは、小説と戯曲とで、使うギアがだいぶ違うということだ。
小説だと言葉少なで、戯曲だと雄弁で、
何なら僕の中で補完し合っていると言えるのだが、切り替えが必要な時は困る。

小説のギアになっているから、心が、来月末〆切の賞に出すのを書きたがっている。
でも、だめだ。
稽古開始まで残りちょうど一ヶ月。





夕方、月末に上演する二人芝居&四人芝居の稽古に行った。
演劇の稽古って難しい。
演技に正解はないとよく言うけれど本当は存在していて(複数)、
ところがその正解はきっと演出家の頭でなく役者の体だけが知っている。

帰り道、立ち寄ったブックオフで、いましろたかしの『釣れんボーイ』を見つけた。
友達に借りて惚れ込んだけど返してしまったのだった。
超欲しかった!
超嬉しい!
でも上巻のみ。
下巻にもいつか遭遇できますように。
敢えてamazonでは買わない。
posted by 森山智仁 at 01:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月14日

読書:司馬遼太郎『街道をゆく6 沖縄・先島への道』

須田剋太画伯の味わいが実にいい。
力を合わせて問題を解決したり、普段はいがみ合いながらも信頼し合っていたり、というペアではなく、
司馬さんと須田さんという組み合わせは、純粋な、小さき旅人たちである。

感銘を受けに行ってはいけない。
そうすると旅は薄っぺらい絵葉書のようになる。
ただ、行く。
そして、考える。

司馬さんの知識の広さにはただただ圧倒される。
本当に何でも知ってるなこの人。
並の人生何回分の知識が詰まってるだろう。

歴史の勉強は「流れで覚えろ」とよくいわれる。
しかし、流れは異にする事柄同士が結びついた時にこそ、歴史の面白さがある。

【年内読書42冊目】
posted by 森山智仁 at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月13日

テレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』

うちの劇団員の辻は「雲黒斎の野望」という語を言えなかった。
発せられなかった。
下品すぎて、である。
今は言えるらしいが、かつては言えなかった。

多分、うちの劇団員の丹羽は「魔法少女」って言えない。
口にできない。
恥ずかしすぎて、である。
ちなみに彼が「ひだまりさん」って言うと、面白くて仕方がない。

言葉は、呼称であるのみならず、実体を伴っている。
まったく知らない言葉でない限り、
ある言葉を聞いた瞬間、その実体をイメージしないことは不可能だ。
りんごと聞けば、日本人なら必ずりんごをイメージする。

魔法少女という言葉が生み出すイメージ。
それを「支持」できる人口は、恐らく、決して多くない。

とりあえず僕は、まどマギを観たとブログに書くことこそできるが、
まどマギのオープニングを父と母のいる前で観ることはできない。

多くの人に衝撃を与えたといわれる『魔法少女まどかマギカ』。
だが、例えばこれがNHKのニュースで取り上げられたとしても、
「スポーツマン」や「司馬遼太郎のファン」がDVDを借りに行く姿を想像するのは難しい。

国際社会の中で日本のアニメが高い評価を受けたりして、
アニメというものの位置づけは変わりつつある。
それでも、個人個人の感じる抵抗が突然失われるわけではない。
今でも「アニメはピザ(デブの蔑称)のもの」と決めつけている人はきっと沢山いる。




この「魔法少女系」作品を製作するにあたり、製作者が、
「魔法少女」という語を作中、職業名(?)として、まんま用いたことについて、
「魔女」という語との関連以上の、意図があったのではないかと思う。

いい歳した男性に「萌え」を与えるためでは、ない。

女性が子供の頃、憧れた方のやつだ。

「セーラー服」とか「ナース服」と同列の、ハァハァするためのものでなく、
あの頃、カルピスを飲みながら、クレヨンや色鉛筆でノートに描いた方のやつだ。

何しろ主人公が「魔法少女になった時の自分の衣装」を自分で描いている。
これは作中、主人公が取ったほぼ唯一の能動的な行動である。
あとは概ね受け身。
泣いてばかりいる。





「みんなが憧れたアレだよ」と、「女性に向かって」、投げかけている。
だから、たとえ「萌」という「悪いイメージ」がつきまとったとしても、
「魔法少女」という表現を決して捨てはしないだろう。
posted by 森山智仁 at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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