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2013年09月07日

三田誠著『レンタルマギカ』

いろんな魔法がコラボする設定とか、
子どもが真似したくなるような眼帯とか、
よくできていると思う。
情報量もあるしテンポも良い。

けれども。

この本は以前ワークショップに参加してくれた人にオススメされて読んだんだけど、
僕は、
舞台やりたい人はラノベ読んでちゃいかん、
と思う。

いや、読むなというのは極端だけど、
こういうのはやはり二次元だから成立するノリであって、生身の人間がやりたがってはいけない。
二次元のキャラのコスプレは、どこまでいってもコスプレでしかない。
と思う。

アフレコみたいな演技をする若い人が最近多いような気がするんだ。
それはきっと三次元でイメージできていない所為。

【年内読書最低50冊まで残り19冊】


posted by 森山智仁 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月06日

2人芝居3本立て『森小屋』出演者オーディション開催!

森山智仁の森小屋 vol.1
11月15日(金)〜17日(日)
新中野ワニズホール
http://moriyamatomohito.jimdo.com/

2人芝居×3本立て
●『投票に行こう!』
●『私の一番眠い日』
●『今時の若者は』

日時……10月12日(土)13:30〜16:30
会場……板橋区内施設(お申し込み後にご案内します)
料金……無料
定員……10名
〆切……10月10日(木)24:00

・18歳以上で、稽古と公演に責任をもって参加できる方。
・稽古は10/21〜11/14、平日夜間を中心に、新中野ワニズホールその他にて。
・【2000円×18枚】のチケットノルマあり。
・【19枚目以降1枚1000円】のチケットバックあり。

お申込フォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/c63eaaeb263657
posted by 森山智仁 at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月05日

劇団かさぶた『明日も明日も、そのまた明日も』

かなり長く感じた。
不毛な会話を楽しませるタイプと見受けられたが、ただ不毛なだけ。
同じ言葉・同じ表現を使い過ぎている。
物語がなかなか進まない。

キャラの書き分けが弱い。
宇宙飛行士4人はみんな同じに見える。
2ペアある必要性が感じられない。
天使2人も同一人物に見える。

前回公演『お父さんの背中』はかなり面白かったと記憶している。
また次回に期待したい。

【年内舞台鑑賞56本目】
posted by 森山智仁 at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペンが剣より強い

自分を表現するというのは、
より正確に書けば、
「自分がこの世界にどうなってほしいか」を表現することだと思う。

当たり障りのない表現をする人は、
きっと世界は平和だと思っているし、平和を願ってもいる。

格調の高い表現をする人は、
人類全体の精神世界がより高度なものになってほしいと考えている。



そして表現は受け手の存在を前提とする行為である。
作り手は受け手に「影響を与えようと」している。
自分の願いに、同意を求めている。

そして実際に同意を得られる場合がある。



このように考えていくと、表現の世界はまるで戦国時代だ。
群雄割拠。
強い影響を与えれば、配下に置くことができる。
誰かの配下に置かれていても、そこで成長することができる。

多くの他者を配下に置き、広大な地域を支配すれば、
願いが「叶う」ことすらあり得る。
少なくとも一つの潮流は生み出せる。

本当の戦国時代と異なる点として、武力は通じない。
押しつけや恫喝に意味はない。
ただ首を縦に振らせるだけの「同意」からは何の効力も発生しない。
心からの、敬意を含む同意を得て初めて、影響を与えたと言える。
posted by 森山智仁 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

村上春樹著『1Q84 BOOK3 後編』(※ネタバレあり)

読み終わっちゃった。
淋しい。

小説は地の文が大事。
というより地の文こそが小説なのであって、筋書きは二の次とすら言える。
演劇や映画に比べて鑑賞が孤独な行為であり、作者の存在をより近くに感じる。

『1Q84』を読む時間は充実していた。
ということを踏まえ、敢えて筋書きについて。



思ったより多く、謎が謎のままで終わった。

受胎の謎については相当早い段階で見当がついてしまうので、
(そのメカニズムは説明されないし勿論説明不要だが)
「そうだったのか!」とはならない。

……今、何行かのテキストを書いて消した。
改めて考えてみると、謎のままでいい、
というか程よく解き明かされているような気がしてきた。

「1Q84年」の世界観の描写はどうやら完結している。
少なくとも「何でもあり」の異世界でなく、一定のルールがあることはわかる。



主人公が「場所を移動」しないと、書けることには限界があると感じた。
青豆が隠れ家にこもっているところの描写は少々退屈だった。
一方牛河の行動力は大変魅力的だった。



タマルが最強過ぎて便利過ぎた。
そのせいで教団の存在が少々かすんで見えたというのもあるし、
終盤の青豆はほとんど行動しないで目的を果たせてしまった。
西野カナ風に言えば、会いたくて会いたくて会いたくて会えた。



ところで「目次」は絶対にないといけないものなのだろうか?
章の題で結末がわかってしまうのでは……。

【年内読書最低50冊まで残り20冊】
posted by 森山智仁 at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月04日

なし〜ん

写真.JPG
八百屋の訪問販売が来た。

基本的に訪問販売は買わないんだけど、
ビタミンが欲しかったので、
梨を一個買った。

八百屋のお兄さん、お仕事頑張ってください。
posted by 森山智仁 at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月03日

パズドラの話

写真.PNG
ゲームなんて…という蔑視をも、どこ吹く風の流行ぶり。

今回の座組でも随分流行っている。
演劇以外の共通の話題があるっていうのは良いことだと思う。





丹羽君は久々の人と会う度にパズドラやってるかどうか訊く。

辻さんはシステム上のジレンマに「人生」を感じていた。

金子さんと愛梨はやってない。





劇団員と役者4人と自分を勝手にキャラクター化してみる。

●丹羽…火属性・攻撃タイプ
●金子…闇属性・回復タイプ
●辻…水属性・バランスタイプ
●愛梨…光属性・神タイプ
●森山…木属性・体力タイプ

ガンホーさんバッコスコラボしてくれないかなあ。
posted by 森山智仁 at 02:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月02日

村上春樹著『1Q84 BOOK3 前編』

二人の居場所が落ち着いてしまうと、勢いも落ち着いてしまった感じ。
結構同じことを繰り返し書いているような……?
前半のドキドキ感がややダウン。

牛河目線キターーー!
町を歩けば女が寄ってくる天吾くんより、牛河の方が僕は断然共感できる。

「女に不自由しない」なんて、
7/30の記事に「ひどい言い方だなあ」と自分で思いながら書いたけど、
まさか普通に地の文でお目にかかるとは思わなかった。
天吾くんの回顧にて。

【年内読書最低50冊まで残り21冊】
posted by 森山智仁 at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月01日

実家のとしまくん

写真.JPG
二羽のとしまくんのうち一羽は実家にいる。

この前帰ったら、母が日よけをしてあげていた。
posted by 森山智仁 at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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