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2013年05月31日

送るタイミングを逃した桂浜水族館の写真その3

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カワウソ。
かわゆす。

幸運にも「お散歩の練習」に出くわし、撫でさせてもらった。
かわいい顔して割と剛毛だった。
posted by 森山智仁 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月30日

我が家に亀が来た

花園神社の屋台から連れてきた。

翌日、ハンズに行って、水槽と置き石と餌と水替えポンプを買った。
家で空けてみたら、置き石に対して水槽が小さかった。
自分らし過ぎて溜め息。

「亀弥太」と名付けた。
望月亀弥太は龍馬と共に海軍操練所で学び、
池田屋事件で新選組に斬られて死んだ男である。
彼が池田屋にいたことで操練所は閉鎖に追い込まれてしまうのだ。
望月亀弥太はそういう切ない死に方をしたが、
うちの亀弥太にはできるだけ長生きをしてほしいと思う。

とても大人しいので、心配になる。
たまに見て動いていたり、帰ってきて餌が減っていると安心する。

亀が来て、我が家は以前にも増して静かだ。
posted by 森山智仁 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DULL-COLORED POP 番外公演『プルーフ/証明』@シアター風姿花伝

元田暁子演出・若林えり出演バージョンを鑑賞。

超面白い!

空調暑い中、2時間40分(休憩10分込み)という長丁場。
なのに本当に面白かった。
濃い。
隙が無い。

本の密度がそんじょそこらのと全然違う。(脚本=デヴィット・オーバーン/翻訳=谷賢一)
聞き応えのある言葉しか書かれていない。

感情移入が、できる(!)。
しかも全員に。

舞台美術や開演直後、休憩への入り方なども良かった。

単純な意味での派手さは無い。
しかし脳が強烈にヨロコぶのだから、これは紛れもなくエンタメである。

前売2500円。
超安い。
それは、払う。

【年内舞台鑑賞最低50本まであと22本】
posted by 森山智仁 at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月29日

送るタイミングを逃した桂浜水族館の写真その2

写真.JPG
イエローヘッドジョーフィッシュ。
名前はかっこいいのに形はかわいい。
海のプレーリードッグ。
posted by 森山智仁 at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NHK大河ドラマ『龍馬伝』(第22〜25話)

ほとんどの人物造形はぶっちゃけ『おーい! 竜馬』の方が優れていると思うが、
ただ一人「お龍」に限ってはこちらに軍配が上がる。

真木よう子。
冷たい眼差し、低い声。
ちょっとこれは、正直、ハートを射抜かれた。
新婚旅行とかしてみたい。

【年内映画鑑賞最低50本まで残り27本】
posted by 森山智仁 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月28日

送るタイミングを逃した桂浜水族館の写真その1

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龍馬記念館に負けず劣らず、
桂浜水族館も解説がなかなか良い。
ユーモアとホスピタリティに溢れている。
ほとんどの魚に食べ方が書いてあるのが楽しい。
posted by 森山智仁 at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FLAT『勧進帳なう』@新宿ゴールデン街劇場

最初と後半は面白かった。

中盤とオチが長い。
ゆるい空気でダラダラ喋る、というのが、
やりたいことはわかるけれども、マイナスに作用している。
思い切って削ってほしい。

前説の巻物が白いことにこだわりを感じた。

キャスト陣が豪華な雰囲気だった。
面構えの良い男性ばかり。

【年内舞台鑑賞最低50本まであと23本】
posted by 森山智仁 at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月26日

花園神社

写真.JPG
ソワレを観に行って、
客席に知り合いが何人かいて、
通りすがりのお祭り。

コンビニでビールを買って、
亀を飼うことになった。
よろしくね「亀山さん」。
posted by 森山智仁 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月24日

劇団鋼鉄村松『けつあごのゴメス』@ザ・ポケット

オープニングが超カッコ良かった。
スピード感、フォーメーション、男臭さ。
あれは本当にもう一回観たい。

脚本はロマンティックと今っぽさ(?)の融合。
今っぽさだけならどこでも見られる。
しかしロマンティックが入ったやつはなかなかない。

後半、独白が続くあたり、長く感じた。
オープニングが良かっただけに、サービス精神が尻すぼんでいる感じ。
それによって全体の尺も長かった印象になってしまった。

PLAT-formanceの安藤理樹さんが凄く良かった。
動ける動ける。
「彼のターン」は飽きることなく、ずっと観ていられる。

劇中の音楽が一曲、うちがかつて使ったのとかぶっていた。
しかも暗転のタイミングまで同じだった。
気が合った。

総合的に言って『高橋ギロチン』よりだいぶ面白かった。
脚本も演出も的が絞られていて観やすい。

あと、アフタートークで立ち消えになってしまった話題。
「闘牛の突進をどう表現するか」についてちょっと考えてみましたが、
勢いよく動くことと狙った位置で止まることを両立できるという意味で、
あの飛び込み前転という選択がベストだったんじゃなかと思います。

【年内舞台鑑賞最低50本まであと24本】
posted by 森山智仁 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月23日

肉と野菜

写真.JPG
鳥ムネ肉の三種(塩コショウ・ネギ塩・タレ)と、
もやしいため。

あっ、中の方が生焼けだ…!
まいっか(・∀・)

もやしって本当に安いなあ。
プライドないのかってぐらい安い。
posted by 森山智仁 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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