『ワシントンの斧』と『People on the Bridge』の作品解説をしたいと思います。
バッコスでは毎回終演後に「作品解説」を配布するのが恒例となっています。
文字に書いて説明して何の演劇だ、という批判もありますが、
史実を大幅に改変するスタイルを常としている為、
やはりその元ネタをご説明したい、という気持ちがあるのです。
今回、紙ではお配りしていないので、このブログにて、ということで。
写真は話とは何の関係もない、人参の甘辛煮と、卵と葱のラー油炒めです。
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