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2012年10月31日

平井隆太郎『乱歩の軌跡 -父の貼雑帳から-』

実のご子息という立場から、
氏の短所と言わざるを得ない部分をも明らかにしつつ、
かと言って卑屈にもならず、
江戸川乱歩という人間を客観的に描いた良書。

才能ある人がさんざ回り道をした挙句、
ずばばっと書いてあっという間に辞めてしまった……
簡潔にまとめればそんなような感じ。

それはさておき装丁がステキ過ぎる。

【年内読書100冊まであと81冊】


posted by 森山智仁 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

演劇動画『人形の部屋』



演劇ぶっく+エントレ主催
「演劇動画15分一本勝負」カチンコ
クォータースターコンテスト
に、参加しました!

エントリーページはこちらです。
応援よろしくお願いしますグッド(上向き矢印)

――――――――――――――――――――
舞台は稽古場。
脚本はイプセン『人形の家』。
演出家はカメラのこちら側。
稽古初日、二人の役者が来ていない。
――――――――――――――――――――
posted by 森山智仁 at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月30日

K-20 怪人二十面相・伝

筋書きは巧みで、
アクションもあり、
決してつまらなくはないのだが、

何故「貧富の差」の話に……?
という疑問。

本筋とさほど関わりのない社会性(?)がクローズアップされ、
そこに割かれる時間が長く、
少々ダレた。

【年内映画鑑賞100本まであと75本】
posted by 森山智仁 at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

としまテレビ賞を受賞しました

第20回公演『白虎隊風雲録 コダマ!』は、
第24回池袋演劇祭において、
「としまテレビ賞」を受賞しました。

第19回 としまテレビ賞
第20回 (参加せず)
第21回 豊島区町会連合会会長賞受賞
第22回 優秀賞ぴかぴか(新しい)
第23回 (前年の優秀賞受賞により招待参加)
第24回 としまテレビ賞 ←今ここ

というわけで見事4連続受賞達成なわけですが、
前回が優秀賞(2位)だったこともあり、
「今年こそは大賞(1位)を……!」
という思いを関係者一同強くしていたので、
正直、悔しい気持ちはあります。

が、
悔しさを感じられるということは、
欲張れるところまで成長できたということでもあり、
今後もっと大きな成果を上げられるよう、
ひたすら面白い作品を作り続けたいと思います。

次回公演の題材は江戸川乱歩です。
バッコスの祭がミステリーに初挑戦!
どうぞお楽しみに!
posted by 森山智仁 at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月29日

SINK『欲暴』

大金を求めて集う12人。
監禁。
それぞれの事情。

よくある設定だが、
キャラクターや展開に意外性があり、
最後まで楽しめた。

まず冒頭が良かった。
作・演出の篠原功さんが役者として魅力的。

高飛車な女がやり込められるところが気持ちいい。
やっつけてやりたくなる奴が出てきて、
そいつがやっつけられるのって、
いいよね……(しみじみ)
勧善懲悪はやはり基本の一つだ。
その女も結局いいところ見せるわけだが。

半田瑞貴さんが中学生ぐらいにしか見えなかった。
実際は何歳の設定だったんだろう。
しかし何にしても上手い。
若いのに堂々としている。

ラストの一連の演出、好きなんだけど、
暗転から終演まで何かもっといい順番があった気がする。

【年内舞台鑑賞100本まであと6本】
posted by 森山智仁 at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月28日

劇団SHOW&GO FESTIVAL『空から目線でテイクオフ!!』

@ブディストホール

率直に言って、面白くなかった。

取材は一生懸命したのだろう。
渉外にも苦労はあっただろう。
しかしこれでは単なるパンフレットだ。
演劇作品になっていない。
データしかなく、ドラマがない。

成田在住・出身の人は喜ぶかも知れないが、
これを観て成田に興味がわく人はいるのだろうか?

せいのゆみさんの老婆役には目を見張った。
知り合いでなければ普通に年配の役者さんだと思ったに違いない。

【年内舞台鑑賞100本まであと7本】
posted by 森山智仁 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月27日

江戸川乱歩『人間椅子 他九編』

『お勢登場』の救いのなさ!
と、
『灰神楽』の決定的瞬間(冒頭)の描写!

『人間椅子』は「気付かずに」読めるかが重要だ。
僕は気付かなかった。
最初から気付いちゃう人はどのぐらいいるんだろう。

【年内読書100冊まであと82冊】
posted by 森山智仁 at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あぁルナティックシアター『TOKYO BAKA EXPO 2012 カルネアデスの板』

大筋だけ決まっていて、ほぼアドリブだったのだという。
そのやり方で90分以上戦ったのは凄いと思う。

ただ、観客を楽しませるものとしてはどうか。
筋書きがあまりにも投げっ放しだし、
ボケもツッコミも精錬されているとは言い難い。

僕はアドリブだと聞いていたし、
アルコールの助けもあった(客席で売っていた)からまだ楽しめたけれども。

【年内舞台鑑賞100本まであと8本】
posted by 森山智仁 at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

インターネットTV『バッコスの気持ち』2012/10/19



劇団員の丹羽がベトナム旅行に行ってきました飛行機
その時の写真や動画を、今後小出しにしていきます。

次回(明日)もベトナム出します。
そして某ゲームの現場の映像も……爆弾
posted by 森山智仁 at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北尾トロ『裁判長! ここは懲役4年でどうすか』

「人間味」に触れたくて読んだ。

もちろんそういう部分もあったが、
著者が実際そう書いているように、
本当にわけのわからない被告人も結構いた。

想像の範囲外も含めて初めて「人間味」なのだろう。
本当は。

しかし僕たちが「人間味」という言葉を使う時は、
共感できる弱さやわかりやすい醜さをイメージしている。
知らず知らずのうちに定義しているのだ。

【年内読書100冊まであと83冊】
posted by 森山智仁 at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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