微妙
劇団バッコスの祭主宰の連続恣意的漫談
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2007年10月08日
奥多摩
最終日。
今日の道は全然楽なので、
まぁのんびりと。
posted by 森山智仁 at 09:07|
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徒歩の旅:多摩川編
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浅瀬
昔一度だけ、本当に一度だけ
「付き合ってください」と言われたことがある。
中学の頃だ。
その子は長いこと何か辛い恋をしていて、
それを忘れたくてみたいなことを言っていた。
今考えるととんでもない話だけれども、
当時はそんなこと(多分)どうでも良くて、
それから丸二日間ぐらい心臓が鳴りっ放しだった。
あんな心拍数になることはもう二度とないように思う。
特に最初の一瞬の鳴り方は強烈で、
後日「眠い時に思い出して目を覚ます」のに活用した程だった。
とは言えまぁ結局お断りしたのだった。
今いきなりそんなことを書くのは、
久し振りにその子の夢を見たからだ。
当時の僕は容姿も下の下だったし(今もだけど)、
周囲の温度を下げるオーラも当時から持っていた。
「普通の」男子は、付き合ったりはしないまでも、
女子とグループでどっか遊びに行ったりしていたけど、
僕はそういうことは全然しないと言うかできない側にいた。
(その性質は高校から大学にかけてますます顕著になった)
「改善しようという努力」も怠っていたし、
自分の魅力にまったく自信がなく、
その自信の無さがより一層淀んだオーラを強めていた。
ちなみに今でも飲み会の「コール」ができない。
マンガ『黒沢』の特に第1巻を読むと、
「自分のことが描いてある」と言ってのたうち回る人と、
「ふーん」という人とに分かれるが、
僕は紛れもなく前者だ。
その子は(その「忘れたくて」というのは置いといて)、
僕の「誠実さに惹かれて」と言っていた。
どのへんがどう誠実だったのかよく覚えていないけれども、
確かに誠実だったかも知れない。
ただその誠実さがマヤカシであることは、
恐らくその頃から自分でも薄々気付いていた。
容姿や社交性という面では話にならなかったので、
かくなる上は「誠実さ」等で勝負するしかなかったのである。
言うなれば「誠実キャラ」であり、
本当に誠実だったというよりは、
自分をその方向に仕立て上げようとしていた。
麻雀で言えば配牌からのタンピン三色ではなく、
鳴きまくってのチャンタ三色みたいな感じである。
作りモノだから得点も高くならないのだ。
人の気質など多かれ少なかれそういうものなのかも知れないが、
「惹かれて」とか言われてしまっては見過ごすことはできない。
すいませんお客さんそのイクラ偽物なんですよね。
だから売らなかった。
というのは結局それこそ「誠実」みたいだけど何のことはない。
バレるのが怖かっただけだ。
付き合っていく自信がなかったというのもある。
と言うかその子は僕がずっと好きだった子だったのだけど、
僕の方から好きな理由は「かわいいから」の一点であって、
(当時は色々うだうだ言ってたけど突き詰めればそうなる)
しばらくの後会った時には、
気まずさなど一切作用してないのに全然会話できなくて、
ああやっぱり無理だったんだとか、
誠実さ(たとえ見せかけでも)を失って、
自分のオーラはますます濁りつつあるんだなとか、
そんなことを思った。
麻雀で言えば役無しである。
代わりに得たものは、文筆の芽だと思う。
(思わなければやっていけない)
間違いなく昔よりは面白いものを書いている。
それは経験によるのでなく、気質・思考の変化によるものだ。
純情のままだったら、書き続けていても絶対今のようにはならない。
昔の方が良かったという人もいるが、それは仕方がない。
僕のような「残念な」人種にしか書けないものが、
この世にはあるはずだ。
他の人にできることは他の人がやればいい。
しかし最近怠けている。
限界まで書き続けて、あるいは限界まで続けられず、
結果が出せなければ後はただ死ぬしかない。
大袈裟とか自殺するとかそういうのじゃなくて、
そうならざるを得ないというだけのことだ。
子孫を残したいという感情はミジンもない。
万が一もう一度逢えても、
どうせまた100%うまく喋れないだろう。
ただいつか僕の書いたものに触れて、
「ふーん」のレベルでも何かしら思ってくれれば、
そういう構図も悪くはないなと思ったりしている。
posted by 森山智仁 at 06:45|
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日々
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2007年10月07日
意表
正直侮った。
食事超美味かった。
湯豆腐と焼き魚と刺身と煮物。
滅多にしないごはんのおかわりなどしてしまった。
最寄りにして最果てのコンビニでビールを購入。
最後の夜なのでちょっと奮発。
プリンまで買ってしまった。
posted by 森山智仁 at 19:19|
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徒歩の旅:多摩川編
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山荘「鉢の木」
すぐそこがキャンプ場なので宿取らなくても良かったかなと思いつつ、
風呂入れて温かい食事が出て布団で眠れて、
さらにテントをたたまなくていいというのはやはりありがたいものだ。
明日は雨という予報もあるし。
雨の中でテントたたむのは本当に悲惨極まりない。
posted by 森山智仁 at 18:10|
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徒歩の旅:多摩川編
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昭和橋
最大の敵。
それは、
疲労でなければ出費でもない。
カップルだ。
posted by 森山智仁 at 17:07|
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徒歩の旅:多摩川編
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1坪8万円
1坪なら買えなくもない。
しかし最低40坪からということなら仕方がない。
諦めよう。
posted by 森山智仁 at 16:16|
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徒歩の旅:多摩川編
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製材所跡
鳩の巣駅近く。
posted by 森山智仁 at 16:01|
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徒歩の旅:多摩川編
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木の家
木工芸品店。
すぐそこの工場で手作りしているのだという。
自分のお土産にスギ(樹齢四百年)のマスを買ってみた。
posted by 森山智仁 at 15:03|
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徒歩の旅:多摩川編
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万世橋
段々と橋が高くなっている。
posted by 森山智仁 at 14:35|
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徒歩の旅:多摩川編
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奥多摩大橋
この下は川井キャンプ場。
posted by 森山智仁 at 14:05|
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徒歩の旅:多摩川編
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プロフィール
名前:森山智仁
年齢:24
趣味:読書・創作・放浪・麻雀
住所:東京都
経歴
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メール
劇団正宗presents
劇団バッコスの祭・FLAT提携
アクションオムニバス公演
『DURANDAL』
2008年12月18日(木)〜22日(月)
@早稲田どらま館
→
ご予約受付中!
劇団バッコスの祭 第12回公演
『乙女、ロレーヌより来る。』
2009年3月19日(木)〜25日(水)
@池袋小劇場
→
出演者募集中!
【劇団バッコスの祭】
アンネの日記、原爆、ガリレオ・ガリレイ等、
歴史上のネタを独特な切り口で大胆に再構成し、現代の真理を描く。
テーマ性を重視しつつも割とコミカル。
今後はジャンヌ・ダルク、忠臣蔵、アムンゼン等を取り扱う。かも知れない。
2007年9月、第19回池袋演劇祭において「としまテレビ賞」を受賞。
2008年4月、出演者8名で観客動員数500人を突破。
2009年夏の公演で動員数1000人突破を目指している。
参加者・お手伝いさん随時募集中。
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